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エンタメのひろば ７０
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スタン・ハンセン
ラリアットの元祖。
猪木(ＮＷＦ)と馬場(ＰＷＦ)の両トップから団体の看板タイトルを奪取した功績が光る。
ハンセン独特の雄叫びの発音が「ウィー！」ではなく「Youth(ユース=青春、若さ)」だったとの本人談は、古くからのファンに軽く衝撃を与えた。
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鈴木康二朗
鈴木が世間から最も大きな注目を浴びたのは、７７年９月３日。
巨人・王貞治に、当時の世界新記録となる通算７５６号本塁打を被弾した時のことだ。
その際、「７５６号は打たれたんじゃないんです。打たせたんです」と発言し、打たれた投手に贈呈されることになっていたサイパン島旅行招待を拒否。
試合前までは「打たれたらサイパンに行ってきます」と軽口をたたいていた男が、「絶対に行きません」とこれを拒み、「打たせた」とまで口にしたのは、悔しさの裏返しだったのだろう。
その夜は居酒屋とスナックをハシゴして、朝まで痛飲したという。
(・_・)
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鈴木康二朗
日頃は口数も少なく、プロ入り前には周囲から「気が弱いからプロでは無理だ」と言われたほどおとなしい性格だったという鈴木だが、マウンドに上がれば一変。
ひるむことなく強気に打者を攻めた。
あと一人で勝利投手というところで交代を告げられ、カッとなって思わずボールをバックネットに投げつけたこともあるが、監督の広岡達朗は「そのぐらいの気持ちがないとダメだ」と、まったく意に介さなかったという。
ヤクルトで６４勝を挙げながら、２度目の開幕投手を務めた８２年のオフに、近鉄へトレード。
新天地で迎える３年目、近鉄にとって球団史上初の海外キャンプ地となったのは、皮肉なことにあのサイパンだった。
(・_・)
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越中詩郞
ジャイアント馬場という絶対的な存在に初めて背を向けた男が越中であった。
メキシコに渡ってから約１年半、８５年７月に帰国して新日本マット参戦を表明。
肩書きは「アジア・プロレス」所属となっていた。
ただ、ここに至るまで、越中の葛藤は半年以上も続いていた。
実際、８５年１月３１日付けで、越中は全日本プロレスの馬場正平会長、松根光雄社長宛に、メキシコから辞表を送付している。
この事実は４月１日発行の『東京スポーツ』紙上で「越中、謎のフリー宣言」の見出しとともに初めて公にされた。
それにしても、この辞表送付という行為が越中の人間性や性格を象徴しているようにも思える。
(・_・)
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▪️プロ野球・中日は13日、昨シーズン限りで引退した平田良介氏（34）の、
「盛大なる引退セレモニー」を、来月18日に行うことを発表しました。本拠地バンテリンドームで行われる楽天とのオープン戦試合前後に開催される予定です。
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アタヲカ無半値
『名古屋は日本中のスキー好きの羨望の地( ・`д・´)』
北海道のスキー好き
『真冬日にもならんトコのヤツがなにゆ～とる、まったくはんかくさ』
ト～ホグのスキー好き
『は？名古屋人ッて、ホントにスキーしたコトあんの？( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ』
東京·首都圏のスキー好き
『おいおい、赤味噌でも山頂から流して滑ってろよ、味噌臭いカッペがなに騙ってんだよ(苦笑)』
新潟のスキー好き
『長野のスキー好きさん、名古屋人、スキー場立ち入り禁止にしようか？』
長野のスキー好き
『そうだね、名古屋人は出禁だね』
アタヲカ無半値
『ええ～い、ならば西日本のスキー好きに訂正じゃ、それなら文句あるまい』
関西以西のスキー好き
『名古屋土人がなにホザいてんねん、クソボケが、簀巻きにして道頓堀にダイブさせたるどワレェ』
京都のスキー好き
『名古屋のお方はペンペン草植えて滑るのがスキーやと思てはるのやろかねえ(婉曲表現)おもろいわあ』
東海三県のスキー好き
『おいおい、誰かコイツに錘つけて名古屋港に沈めろ、一緒にされたらたまらん』
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報道ステーション
「無人島の物件一覧」
(・_・)
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中スポ
ドラ ✕ ｍｕｔａ ＭＡＲＩＮＥ
(・_・) コラボ第４弾
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報道ステーション
なつか史ＷＢＣ
(・_・)
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みうらじゅん
◆そういや昔、飲み屋で友だちにバイアグラをもらったことがあって、おかしいからその場で飲んだら、帰りに立ち寄ったコンビニでビンビンになっちゃったことがありました。
やっぱ用もないのに飲んじゃダメですね。
今井伸
■性的な刺激がないと反応しないはずですけどね。
コンビニでエロ本でも見たんじゃないですか？
◆いや、見てないですよ(笑)
やっぱ、勃起の指令を出しているのは、金玉ではなくて脳なんですね？
僕、連載でたまに「金玉工場」の話を書いているんですが。
袋の中に工員たちから「おやっさん」と呼ばれている工場長がいて、精子や精液の製造量を調整したり、出荷のタイミングにＧＯサインを出したり、筒を上げ下げしているという、あくまで妄想なんですが(笑)
■あの話は僕も大好きなのですが、指令系統は頭にありますし、精子と精液は別々に作られます。
◆ということは二つのエロ工場があると。
(・_・)
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越中詩郞
越中がメキシコで腐っているらしい こういった情報を耳に入れいち早く越中に連絡を入れてきたのは、新日本の海外ブッカーを担当するカナダ・カルガリー在住の大剛鉄之助だった。
大剛は新日本が２月にハワイ遠征を行うから、猪木、坂口らに会ってみるようにと勧めた。
～
新日本でお世話になることを決意した越中は、８５年７月に帰国。
１年４ヶ月ぶりに日本の土を踏んだ。
ホテルは新日本が用意してくれていたが、まず坂口副社長からこう言われた。
「とにかく馬場さんに会って筋は通してこい。いま全日本は八戸で試合をやっているから」
新日本側はすぐに羽田空港－三沢空港の往復チケットを用意してくれた。
正直、気は進まなかったが、これから新日本で胸を張ってプロレスを続けていくために通過しなければいけない儀式だと自分に言い聞かせた。
一度だけ怒鳴られて帰ってくればいいのだ。
７月１２日、八戸市内のホテルで越中は馬場に会った。
(・_・)
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