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エンタメのひろば 70
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スタン・ハンセン
ラリアットの元祖。
猪木(NWF)と馬場(PWF)の両トップから団体の看板タイトルを奪取した功績が光る。
ハンセン独特の雄叫びの発音が「ウィー!」ではなく「Youth(ユース=青春、若さ)」だったとの本人談は、古くからのファンに軽く衝撃を与えた。
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眼には眼を
街へ帰りたいと焦燥感を募らせるヴァルテルを、のらりくらりと欺いてつれ回す。
危害を加えることはないが、極度の渇きを強いる。
極限下の神経戦。
やがて死の淵に追いやられたヴァルテルから、ある言葉を引き出す。
「もう死んだほうがましだ」
すると、ボルタクは眼を輝かせて言う。
「やっと言ってくれましたね。俺もあんたのせいで死にたかった。だが、死なせはしない。俺は人殺しじゃない」
なぜ殺さないのか。
答えは題名に込められていた。
(・_・)
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杉作J太郎
『うる星やつら』でラムちゃん役の上坂すみれさんが声優として素晴らしい!
前作『うる星』でのラム役・平野文さんをトレースしてはいるんですけど、キャラクターの魅力がアップデートされているんですよ。
上坂さんは「本当にラムちゃんなんじゃないか?」というくらい本当にラムちゃん。
上坂さんの声って“まろみ”があるんですよ。
もうね、聴いていると押し倒したくなるんです。
上坂さんには申し訳ないですけど、声を聴いているとムラムラしますね。
メゾンデによる主題歌もいいですし、『うる星』は4クール作品で第2クールを放送中ですが、僕はくノ一軍団が出てくるのを待ってます。
とにかく今回の『うる星』を観てない人がいたら、この世に生まれてきた半分を損してますよ!
(・_・)
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武藤敬司
『週刊プロレス』でUWFの幻想を徹底的に膨らませ、ブームの一翼を担った元編集長ターザン山本が馳の言葉の意味をこう説明した。
「高田は、道場で努力した経験を積み上げて、シューティングと呼ばれたUWFの技術を勉強してきたんです。高田の技術は言ってみれば、毎日のように積み重ねて意識的に努力して身につけ磨いた経験主義なんです。それと同じことをやってきたヤツは負けるんです。絶対的な才能がある武藤はそうじゃないんです。UWFの技術を武藤の才能が超えているわけです。技術とは関係のない無意識の才能を持っているんです。それが分かっていたから高田とやらせたんです。もし高田が仕掛けてきても対応できるんです。仕掛けることは意識的だから、無意識はその上を行きますからね」
(・_・)
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>>416
さすがは、ロズウェルさん
ニューヘアスタイルの白鳳が、誰かに似ているなあ!と悩んでいましたが
そう、かまいたちの山内でした
モヤモヤが取れました
三泊眼もあるのでしょう
よく似てました
ありがとうございます
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眼には眼を
白鳳と山内
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J太郎さんの名前を見るのは久しぶりだな。
あの人、アニメ結構お好きだったな。
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氏のいう「本当にラムちゃん」というのはわからなくもないような、最初から幻影のような。
アニメは総合芸術。キャラの作画や演出があって、声優はキャラに命を吹き込むような面もあるが、監督のディレクションの中で様々な要素の一部を担うだけの面もある。
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天スラだかブルーロックの裏やで
(。・ω・。) 終わりのほうしか観たことがない
原作と同じならストーリー知っとるし
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水曜日のダウンタウン
ミスター押忍
(・_・) 空手道
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中スポ
与田剛 井上一樹 福留孝介
(・_・) 新加入評論家
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