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エンタメのひろば 70
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スタン・ハンセン
ラリアットの元祖。
猪木(NWF)と馬場(PWF)の両トップから団体の看板タイトルを奪取した功績が光る。
ハンセン独特の雄叫びの発音が「ウィー!」ではなく「Youth(ユース=青春、若さ)」だったとの本人談は、古くからのファンに軽く衝撃を与えた。
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ハマショー
本人のロック指向と裏腹に、レコード会社や事務所はポップなシンガーソングライターとして売り出そうとし、そのギャップで苦しみ、詞が書けなくなり失語症のような状態に陥った時期もあった。
ライブでも客は入らず、同じソニーの矢沢永吉のフィルムコンサートの前座をするなど、屈辱的な仕事も受け入れた。
バンドでの挫折、ソロでの目が出ない状況は長く続いたが、79年、カップヌードルのCMソング「風を感じて」がスマッシュヒットし、ようやく音楽シーンの第一線に顔を覗かせる。
浜田はほとんどテレビ出演の経験がないが、例外的にこの「風を感じて」の前後は、『夜のヒットスタジオ』などの歌番組にも出演している。
(・_・)
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■じつに楽しそうでいいですねぇ(笑)
ターザン山本
◆ボタンをピッと押すとブーンとなるわけですけど、それをやると効果バツグンだよね。
■効果バツグン(笑)
◆それでおもしろいのはさ、人によって性感帯って違うじゃない?
当然そこは俺も探るわけですよ。
探ってわかったことは彼女の性感帯は乳首なんですよ。
■そんなことまでしゃべっていいんですか?(笑)
◆だから乳首を思いっきり吸うとか、もしくはガーッと強く吸うと、彼女はカーッとなるんですよ。
■とにかく思いっきり強く吸っているわけですね。
◆そうそうそう。
しかも右と左で違うんですよ。
彼女の場合は左の乳首ですよ。
だから左の乳首を攻めるとめちゃくちゃエクスタシーになるんよ。
普通なら耳とか脇の下とかもあるじゃない。
しかし彼女は左の乳首が最大のポイント、モースト・インポータントなんですよ。
そういう人生を過ごしてきたんだね、彼女は。
■どういう人生(笑)。
(・_・)
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浜省と佐野は並び称されるライバルみたいなもんやの
どちらもallay rockerいうかディランやスプリングスティーンの風味があるんや
(。・ω・。) 浜省は「ふたりの夏」「路地裏の少年」「風を感じて」他にも数曲あるが代表
曲しか知らん
各自に刺さるサウンドや言葉のフレーズが違うんやの
サム、キュウはおそらく浜省派、
σ(。・ω・。) ロズウェル、ロドは佐野派や
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浜省で「俺はリズム&ブルースを聴いて」みたいな詞の曲がラジオから流れて来た時に
σ(。・ω・。) おんなじや、曲名は?
思ったけど曲名も知らずに今も居る
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あ〜あ〜曲名も知らないで
あ〜あ〜訳もなく崩れては手の平から落ちた
(。・ω・。)🎤
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>>312
allay→alley
(。・ω・。) スペルが違うと意味が通らんな
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back numberライブスペシャル
「アイラブユー」back number
(・_・) NHK
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報道ステーション
DeNA 牧秀悟
「デスターシャー」
(・_・) なんで構えたその場から振り出してパワーが出るんだろう
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小林武史
プロデューサーとして関わる以前から、back numberの名前は知っていました。
確か、彼らが出演していたロックフェスティバルの映像を観たのが最初だったかな。
その時は「ちょっと懐かしいテイストの楽曲をフルスイングでやっている」という印象がありましたね。
その数ヶ月後にレーベルの担当者から「楽曲のプロデュースを依頼したい」という連絡があって。
僕も興味があったし、話を聞いてみようと思ったのが、彼らと出会ったきっかけですね。
最初に手掛けたのは2015年にリリースされた「ヒロイン」です。
送られてきたデモ音源を聴いて、すぐに「いい曲だな」と思いました。
(・_・)
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長州カ
77年2月、2年半の海外修行を終えて帰国。
新日本着いた吉田のリングネームを「長州カ」に変え、猪木、坂口征二に次ぐ第3の男として売り出したが、人気はなかなか上がらなかった。
そうこうしているうちに、78年に藤波辰巳がニューヨークでWWFジュニア王者となり凱旋帰国。
さらに81年4月には佐山サトルがタイガーマスクとして登場し、社会現象となる人気を誇り、長州の存在はますます薄くなった。
そんな中で起こったのが、いわゆる“かませ犬事件”だ。
(・_・)
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