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エンタメのひろば 70
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スタン・ハンセン
ラリアットの元祖。
猪木(NWF)と馬場(PWF)の両トップから団体の看板タイトルを奪取した功績が光る。
ハンセン独特の雄叫びの発音が「ウィー!」ではなく「Youth(ユース=青春、若さ)」だったとの本人談は、古くからのファンに軽く衝撃を与えた。
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なんでも鑑定団
ゲスト 藤波辰爾
「ミル・マスカラス」のマスク
(・_・)
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カズレーサーと学ぶ2時間SP
年収・才能・病気
人生は60%遺伝、40%環境で決まる
(。・ω・。) 半分以上は遺伝で決まってまうんか
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フミ斎藤
◆いま表に出ている情報だけでもある程度は予想できるんです。
武藤さんは「これまで触ったことがない相手とやりたい」という意味のことを言っているじゃないですか。
キャリア40年近い武藤と初対決で、なおかつ東京ドームが埋まるくらいのビッグな相手。
しかも、リングサイド最前列が50万円でしょ?
それにふさわしい相手って考えると、かなり限られてくる。
鹿島
◇ファンとしても元日に中邑真輔を呼んだんだったら、それ以上、もしくは同じくらいのインパクトがある相手を期待しちゃいますよね。
■ボクはこないだ武藤さんにインタビューをして、「元日の武道館が中邑真輔、1・22横浜アリーナのパートナーがスティング、そうなると最後の東京ドームはそれ以上の大物が期待されちゃいますけど」って言ったら、「期待すんなよ」って言われましたね(笑)
◆期待すんなって(笑)
■「畑は限られてるんだからよ」って。
引退試合の機運を盛り上げるためのインタビューなのに、話を逸らそうとしているようにも感じたんですよね(笑)。
(・_・)
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■アントニオ猪木の死を知ることなく、先に自分が死んでいたかもしれなかったわけですよね。
ターザン山本
◆猪木さんが亡くなる前に俺はいかれたかもわかんないね。
あのね、いちばん最悪なことは自分がライバルとか敵だと思っているヤツよりも先に自分が死ぬことですよ。
■最近それを提唱していますよね。
本当に死にかけたからこそ、そういう思いに至ったっていうか。
◆そうそう。
だって、死んだら歴史が改ざんされまくりのとんでもないことになるわけですよ。
いまだってアントニオ猪木が亡くなったことによって、やりたい放題で猪木の歴史を改ざんしまくりじゃないの。
そんなの、たまったもんじゃないですよ!
■要するにターザン山本の敵とおぼしき人物は、長州力とかですよね。
たしかに死んだらボロクソに言われそうですよね。
それか完全スルーか(笑)
◆だからまずは、病気が目の前にバサーッと怒涛のように来ましたよというのが2022年という年。
とにかく病気は友達だと思って付き合っていくしかない。
それとね、2022年は俺、彼女ができたんだよね。
■それは何月からでしたっけ?
◆3月ですよ。
(・_・)
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>>231
となると、親は選べないから、環境も遺伝も生まれた時に決まる、となると、人生は生まれた瞬間決まっている、となる。
しかし、不可抗力もある。
隕石が落ちてくるとか。
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ずっと家族として同居しとる双子と生き別れになって音信不通やった双子との類似性の比較から導かれた統計ラしい
人生の分岐点で様々な選択肢あっても結局は芯(遺伝子)の部分に近なるように修正されて
同じような着地点になるんが60%やと環境や努力で変えられるんは40%ぐらい
(。・ω・。) けっこう最初から決まっとる部分が多いんか思った
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ドラ 土田龍空
登録名変更 「龍空」
(・_・) 中華飯店ぽいなぁ
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紅白歌合戦
林真理子
ついこのあいだまで知らなかった「Vaundy」のすごさにびっくり。
彼はこれ以外にも、「milet」、「Aimer」、幾田りらちゃんらをプロデュースして4人で歌った。
このコラボシーンが本当に素晴らしくて、何回も再生して見た。
若い才能が呼応し合い、昂り、ものすごいエネルギーを生み出しているのがわかる。
別に若ぶって言っているわけではない。
しかし言いたい。
「年寄りこそ紅白を見よう」
確かにちょっと飽きる時もある。
しかし見る。
これが現代だ、これが若いエンターテイメントだということを知る、1年に1度の大切な機会である。
(・_・)
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WBC
セントルイス・カージナルス ヌートバー(25)代表入り
(・_・) 日系人初
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ピカイチチャンネル
解説者 山崎武司
「オレなら京田は出さない、まだ伸びしろがあるから」
(・_・) 龍空に勝てるのは強靭な体力だけ。龍空の芽を摘むことになるチーム作りが遅れる
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