000
国民民主党 (政党総合スレ)
+本文表示
希望の党て民進党が合併するようだ
771
【桶川市】若宮、朝日、東、泉、坂田、加納地区等を街宣車でまわりました
2023/10/22
街頭演説をしていたら偶然、国民民主党の街宣車に遭遇いたしました!
せっかくなので助手席に乗せてもらい、先輩議員が国民民主党の政策を訴えるのを聞いておりました(^^♪
国民民主党は「対決より解決」を掲げ、「給料をあげる」「国を守る」を基本政策としています。
与党の意見に反対するだけで代案の出せない野党、子供のケンカのようなくだらない揚げ足取りばかりの政治ニュース。
そんなのに嫌気がさしていた時に出会ったのが国民民主党でした。
まだまだ小さい政党です。国会議員は衆参あわせて21人です。でもそれぞれが政策立案のプロとして、日々日本をよくするために脳みそに汗をかいて頑張ってくれています。そんな姿に本来あるべき政治家の姿を見ました。だから私は国民民主党を選びました。
私も党員の端くれとして、日々の活動がんばっていきます(^^)/
桶川市政策委員 近本あんな
桶川市議会議員選挙
2023年11月19日(-/19)
772
嘉田 由紀子(かだ ゆきこ)
参院当選1回 滋賀県
滋賀県立琵琶湖博物館総括学芸員、京都精華大学人文学部教授。滋賀県知事、日本未来の党代表、チームしが代表。びわこ成蹊スポーツ大学学長。
党倫理委員長、73歳。
第25回参議院議員選挙[当選]
無所属(立・国・共・社)
2019年07月21日 291072票(1/3)
773
田村 麻美(たむら まみ)
参院当選1回 比例区
イオンリテールワーカーズユニオン、️⭕️UAゼンセン政策委員会委員。
党国民運動局長・社会保障調査会長、47歳。
第25回参議院議員選挙[当選]
2019年07月21日 260324票(1位)
774
>>767>>732
維新と国民 経済対策で党独自の提言 岸田首相に実現求める
2023年10月23日 18時27分
国民民主党の玉木代表らも岸田総理大臣に党の提言を手渡し、税収が増えた分を減税によって納税者に直接、還元するため、所得税を減税するとともに、消費税率を5%に引き下げることなどを求めています。
岸田総理大臣は「提言を受けて、政府の経済対策の検討を進めたい。国会でも議論していきたい」などと応じました。
775
>>774
「国民民主党『国民に直接届く』緊急経済対策」を岸田総理に申し入れ
2023.10.23
国民民主党の玉木雄一郎代表(衆議院議員/香川2区)
>>736らは23日、国会内で岸田文雄内閣総理大臣と面会し、「国民民主党『国民に直接届く』緊急経済対策」を申し入れた。
申し入れには、玉木代表のほか、大塚耕平代表代行兼政務調査会長(参議院議員/愛知県)
>>742、榛葉賀津也幹事長(参議院議員/静岡県)
>>743、浜野喜史選挙対策委員長(参議院議員/全国比例)
>>753、礒ア哲史副代表(参議院議員/全国比例)
>>749、田村まみ国民運動局長(参議院議員/全国比例)
>>773、浅野哲青年局長(衆議院議員/茨城5区)
>>636が参加した。
776
>>775
終了後、玉木代表らは記者団の取材に応じ、
「今回は持続的な賃上げを実現するために、所得減税として基礎控除額の引き上げなど、生活減税4本柱を中心に岸田首相に直接申し入れた。本日、所信表明演説を聞いたが、政府には減税に対してのスピード感と実行力が足らない。また、1年間の期間限定減税では結局増税が待ち受けることとなり、国民も消費活動を控えてしまう。我々はこれからも“対決より解決”を掲げてブレずに国民生活を支援していく」と決意を述べた。
777
【LIVE配信】国民民主党・玉木代表会見 2023年10月24日(火)
https://www.youtube.com/live/WPggWjAfXVY?si=hfKYrIUyb-STEDbw
国民・玉木氏「結局、立憲共産党ということに」立憲民主党への不信感あらわ
2023年10月24日 火曜 午後1:25
国民民主党の玉木代表は、共産党と選挙に関する連携で合意したとされる立憲民主党を「段々、近づきにくい存在になってきた」と強く牽制した。
立憲民主党と共産党は23日に党首会談を行い、会談後、共産党の志位委員長は「連携し、力をあわせて総選挙を戦っていくことが党首間で合意になった」と説明した。
これを受け、立憲との選挙協力を模索してきた国民民主党の玉木代表は24日の会見で、
>>148「自衛隊が違憲とか、原発がダメという共産党とは組めない。選挙目的でくっついても結果として有権者を裏切ることになるという過去の反省だ」と強調した上で、「共産党、および共産党と協力する政党とは協力しないというのが一貫した我が党の方針だ」と立憲民主党を牽制した。
778
>>777
また、立憲民主党について「だんだん我々が近づきにくい存在になってきたなというのが率直な想いだ。こちらが遠ざかっていると言うより、向こうが遠ざかっているという気がする」と遠くを見つめるように言葉を絞り出した。
その上で「一時は共産党とは一線を画すると言っていたのに、結局、『立憲共産党』ということになっているので、我々としても何を信じていいかわかりません」と立憲民主党への不信感をあらわにした。
779
>>693>>774>>777
国民民主党 代表定例会見(2023年10月24日)
昨日、岸田総理に我々の経済対策の申し入れを行いました。主な柱は「生活減税4本柱」で、所得税の減税、消費税の減税、ガソリン減税、そして法人税の減税となっております。既に臨時国会の初日に、ガソリン減税については暫定税率と二重課税の廃止を求める法案を提出済みです。残りの所得税の減税、消費税の減税の法案についても今日政調で議論をして、おおむねの方向性が決まりました。早ければ今週中にも手続きを終えて、できるだけ早く、来週中には提出できるように準備していきたいと思っております。我々としては、先手先手で必要な政策を提案してきました。それに対応する法律も提出して、与野党を超えたご理解と、そして成立を図ってまいりたいと思っております。
昨日総理に直接我々の考え方を伝えました。所得税の減税については、一年間に限定して月数万円を減税するというような話が既に出ておりますが、もう少し哲学と理念をしっかりと固めて、骨太の税制改正をしてほしいと申し上げました。
780
>>779
具体的には基礎控除を引き上げて、減税の効果を幅広く恒久的に及ぼすような税制改正をすべきだと申し上げました。
というのは、基礎控除というのは、最低限の生活をするのに必要な所得には課税をしないという、ある種の生活権保障のような意味があります。しかし、1995年以降ずっと変わっていません。ただ物価はこれだけ高騰していますから、生きるコストは明らかに上がっているので、このインフレ時代に対応した所得税体系に見直すべきです。我々としてはそういった哲学と理念に基づいた提案をしています。
総理としても、選挙目的とか短視眼的な形でやるのではなく、どうせやるならしっかりと、税というのは理屈と哲学が必要ですから、そこに基づいた所得税改革・所得税減税を求めました。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。