256 >>242 国民 玉木代表 “政権担うためには政策の一致 重視すべき” 2023年8月1日 15時44分 今月9日で非自民連立の細川政権が発足してから30年になることに関連し、国民民主党の玉木代表は、非自民・非共産を超える理念が求められるとして、政権を担うためには政策の一致を重視すべきだという認識を示しました。 政治とカネをめぐる問題などで政治改革を求める声が高まり、1993年に非自民8党派による細川政権が発足してから、今月9日で30年となります。 これについて国民民主党の玉木代表は記者会見で「私は旧大蔵省に入省したばかりで政権交代を役人の立場から経験した。自民党でなく共産党でもないものでまとまったが何をするかが明確でなく、国民福祉税構想など国民負担をどうするかで分かれていった」と指摘しました。 そのうえで「非自民・非共産ということを超える理念が求められている。国民の懐にプラスのメッセージを与えられるかが政権を担う者の大きな責任であり、国民にとって意義のある大義をつくれないと同じことが繰り返されてしまう」と述べ、政権を担うためには政策の一致を重視すべきだという認識を示しました。 匿名さん2023/08/01 20:141
275 >>256 【あれから30年/国民民主党】全ては経済政策が失敗だった。細川内閣で出来た今の選挙制度は今のままでいいのか? #国民民主党 #玉木雄一郎 政権取る気あるなら経済政策と安保に対する考え方は絶対必要。小沢一郎がとりあえず2大政党制にしようと色々仕掛けてるけど、政策ないのに対立軸なんかうまれないよ 大切なのは経済政策、まさに主張される通りと思います。 明確な回答、非常にわかりやすいし納得できる。立憲民主党との明らかな違いがこれ。 玉木氏の運営方針を支持します。前原氏の立民との連係ありは国民民主党の支持を減らします。自民単独vs維新+国民の保守二大政党制を望みます。公明、立民、共産はガス抜き程度の数でよい。 匿名さん2023/08/04 12:55