463 >>458 けれども他のところは、自公の関係を見ても、選挙区ってそんな簡単じゃないですよね。相当難しい話になると思いますし。結果として捨てられる。また、『じゃあ何をするために連立に入るか』という大義がやっぱり必要でしょうね」 玉木氏と前原氏の路線対立は、「党の存在意義に関わる話」で、前原氏が代表選後、離党するのではないかと指摘されたが、前原氏は離党を否定し、『玉木代表をサポートしたい』と繰り返した。 ―代表選の論戦は非難の応酬に近いと言っていいほど白熱したため、『代表選後に前原氏は党を飛び出すのではないか』という見方があった。なぜ今回、離党という選択肢を選ばないのか? >>375 「“ノーサイド”って言い続けたでしょ。それに尽きますね。ですから、党の考え方でしっかりやられる限りにおいてはノーサイドですね。それは逆に言うと、今回は完敗でしたけれども、>>441 衆議院の候補者、あるいは現職も総支部長も、それについてはわずかながらでも上回ったということについては、やはり皆さん、自分の選挙のことを考えたときに野党協力や野党結集というものの必要性を感じておられる方がおられたと思います」 匿名さん2023/09/07 21:53