322 >>319 自民と距離感で隔たり 国民代表選、玉木氏と前原氏 08/17 19:32 国民民主党代表選(21日告示、9月2日投開票)に立候補した玉木雄一郎代表(54)と前原誠司代表代行(61)は17日、それぞれ国会内で報道各社のインタビューに応じた。自民党を含む他党との関係について、玉木氏は「政策本位で与野党を超えて連携する」と説明し、前原氏は「非自民」の枠組み構築の重要性を重ねて主張した。 玉木氏は、次期衆院選に30人超を擁立し比例代表で約380万票の得票を目指すと表明した。野党間の候補者調整に関しては引き続き消極的な姿勢を示した。ただ、一部の選挙区では立憲民主党との間で「最低限の調整」を行うと述べた。 前原氏は、立民や日本維新の会と交渉しながら衆院選に臨むと強調した。また、党の弱点が「玉木個人商店」である点だと指摘し、「新たなスターを育てていく」と目標を語った。積極的に若手を党役員に起用する考えも示した。 匿名さん2023/08/17 22:50