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国民民主党 (政党総合スレ)
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希望の党て民進党が合併するようだ
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>>445
連立政権の可能性に否定的 国民民主党支援の労組幹部
2023年9月7日 18時00分
国民民主党を支援する産業別労働組合の幹部は、国民民主党が自民・公明両党の連立政権に加わる可能性について「ありえないと思っている」などと述べ、否定的な考えを示しました。
国民民主党を支援する4つの産業別労働組合のうち、繊維や流通などの労働組合でつくる「UAゼンセン」の松浦昭彦会長は7日、定例の記者会見を開きました。
この中で松浦会長は国民民主党が自公連立政権に加わる可能性について「自民党側が何を検討しているのか分からないが、玉木代表が受けることはありえないと思っている」と述べました。その上で「玉木氏は代表選挙を通じて国民民主党を強くすると言っていた。労働者や生活者の立場に立った1つの勢力が、緊張感のある政治体制の中にいることを目指すべきだ」と指摘しました。
また「自動車総連」の金子晃浩会長は定期大会にあわせて記者会見し「代表選挙の前後に玉木氏と話す機会があったが一切連立の意向は口に出していない。玉木氏は記者会見でも同様のことを明言していたので、それが真実だと思っている」と述べました。
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>>457
連立否定発言「なかった」 国民幹事長
2023年09月08日18時20分
国民民主党の榛葉賀津也幹事長は8日の記者会見で、連合の芳野友子会長が6日の同党の玉木雄一郎代表との会談で「(岸田政権との)連立はあり得ない」と伝えたとする報道を否定した。会談に同席していた榛葉氏は「そんな話はみじんも出ていない」と強調した。
連合 芳野会長“連立政権ありえない”国民 榛葉幹事長が不快感
2023年9月8日 18時13分
国民民主党が自民・公明両党の連立政権に加わる可能性について、連合の芳野会長が「ありえない」と発言したことを受けて、国民民主党の榛葉幹事長は「党運営は外の人から言われる問題ではない」と述べ、不快感を示しました。
連合の芳野会長は、6日、国民民主党の玉木代表らと会談したあと、記者団に対し、国民民主党が自民・公明両党の連立政権に加わる可能性について「ありえないと伝えた」と述べていました。これについて、会談に同席した榛葉幹事長は記者会見で️「あの場ではそんな話はみじんも出ていない」と否定しました。
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ガソリン代の二重課税 「税の論理としておかしい」 国民玉木氏
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国民・玉木代表…仮に自公連立入りなら“ポストは総理大臣”
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>>488
その上で「お世話になっている連合と言えども、党運営や政治の連携について外の人から『ああしろこうしろ』と言われる問題ではない。われわれの組織のことはわれわれが決めていく」と述べ、不快感を示しました。
一方で「いろんな政党といろんな話し合いはしている。エネルギーや安全保障、憲法といった基本的価値観を全く共有できない政党や、その党と連携する人とはともにできないが、それ以外は各党と等距離で政策実現のため何でもやるのが方針だ」と述べました。
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>>490>>445
国民民主党の連立入りあるか 前原氏離党なら「自民の別動隊」に…政治は数がすべて、もしもの条件玉木首相≠フ要求を
平井文夫 9/8(金) 17:00
国民民主党の代表選(2日投開票)は、現職の玉木雄一郎代表が、前原誠司元外相を破って再選を果たした。議員数21人の小さな政党の代表選だが、永田町では結構注目が集まった。
オーソドックスな野党共闘を目指す前原氏を、与党との連携も辞さない玉木氏が大差で破ったことにより、国民民主党の自公連立政権入り、玉木氏の入閣が現実問題となった。
旧民主党右派である国民民主党に対しては、以前から自民党によるさまざまな連携のアプローチがあった。現在は、麻生太郎副総裁と茂木敏充幹事長が、玉木氏を「口説いている」と言われている。
自民党は衆院では単独で、参院では連立を組む公明党と合わせて過半数を持っている。そこに国民民主党を加える狙いは、最近関係が微妙な公明党への牽制であり、かつ国民民主党のバックにいる民間企業労組だけでなく、保守浮動票も「共有したい」ということなのだろう。
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>>492
また、ガソリン税の「トリガー条項」発動など、ユニークな政策発信を続ける玉木氏を閣内に入れるというのは話題になるし、面白いと思う。もし実現すれば、秋の内閣改造の目玉になるだろう。だから、自民党にとって玉木氏の「囲い込み」は良い手かもしれない。
では、国民民主党にとってはどうか。
旧民主党が分裂して政権交代が困難になったことで、松本剛明、長島昭久、細野豪志各氏ら、力のある保守系議員が活躍の場を求めて次々に自民党に入党した。国民民主党が自民党に寄っていくのも当然の流れで、玉木氏以外にも古川元久氏らすぐに重要閣僚を務められる人材も何人かいる。
唯一の問題は、国民民主党が連立入りしたら前原氏が離党してしまうだろうということだ。自民党との対抗軸を常に意識してきた前原氏のいない国民民主党は、もう野党ではなく、「自民党の別動隊」と見られてしまうかもしれない。
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>>492
もう一つ、政治は数がすべてだ。すでに両院で過半数を持っている与党に参加しても実はあまり、「ありがたがられない」ということなのだ。極端な話、いらなくなったら捨てられるかもしれない。だから自公が総選挙で惨敗して過半数を失ったときに連立に参加するならいい。ただし、その時は条件として「首班」を要求すべきだ。つまり玉木首相だ。
国民民主党の連立入りと玉木氏の入閣は自民党にとって決して悪手ではない。ただ、玉木氏はそれにすぐに乗らない方がいい。自民党の支持率はまだ下がる。衆院の任期はあと2年。年内解散はないという見方がもっぱらだ。玉木氏はもう少しジラした方がいいと思う。
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>>490
狙うは「玉木首相」?国民民主の玉木代表が自公との連立で総理ポスト狙うと明言
9/10(日) 11:06
国民民主党の玉木代表は、10日フジテレビ「日曜報道THE PRIME」に出演し、自公との連立政権が実現した場合に望む大臣ポストについて問われ、「総理大臣」と即答。出演した、自民党議員らの笑いを誘った。
玉木代表は、国民民主党の自公連立政権入りが取り沙汰されている状況については「我々からは何も言っていない」と当面の動きの沈静化を図った。
一方で、「必要な政策を進めるために与野党超えて連携協力していきましょうということをやっている」「与党であっても協力するところはする」と今後の連立入りについては含みも残した。具体的には、憲法、安全保障、原発を含むエネルギー政策などをあげ「合うところはきちんと進めていく、与野党超えて力を使わないと国際的に生き残っていけなくなっている」として、政策面での与党との共通点をあげた。
自民党の佐藤正久元外務副大臣も「安全保障についてはかなり近い、連立というのも現実的だと思う」と共鳴した。
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>>432
国民民主党の玉木代表 岸田政権、賃上げの姿勢みられず
自公と安保やエネルギーは一致 「働く人に寄り添う」政治目指す
2023年9月9日 5:00
国民民主党の玉木雄一郎代表は9日配信のラジオNIKKEIのポッドキャスト番組で、目標の政党像を「働いている人に寄り添う政治だ」と強調した。岸田政権を「持続的な賃上げに取り組む姿勢がみられない」と話した。連立政権入りについて「いま連立を組める相手はいない」と述べた。
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