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国民民主党 (政党総合スレ)
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希望の党て民進党が合併するようだ
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>>425
国民民主党代表選 玉木雄一郎代表が圧勝 敗れた前原誠司氏に「冷や飯を食わせる?」記者団の質問への回答は?
2023.09.02(Sat)
代表選で、前原氏との路線の違いも明確となった。「具体的な人事については幹事長しか決めていない。幹事長と相談して決めていきたい。前原さんに限らず、他の人事も白紙です」と、前原氏を新体制の要職に就けるかどうかは未定とした。
記者団からは「代表選が終わった後(敗れた候補に)冷や飯を食わせる党もあれば、挙党態勢をつくるという党もある。国民民主党はどういう党なんでしょうか?」というド直球質問≠烽った。玉木氏は「21人しか国会議員いませんので、冷や飯も温かいご飯も、分けてる余裕はない。そこはノーサイドで考えていきたい」と冷遇は否定した。
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国民・玉木代表、ガソリン税を一時的に下げる「トリガー条項」発動に意欲
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国民民主党との連立は与党が妥協してはならない
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小沢一郎氏「達増知事と力を合わせる」地元・岩手県知事選の「側近」現職5選をXで報告😁
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東京・立川市長に酒井氏初当選 前回惜敗にリベンジ
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>>427
特に注目を集めたのは、公認候補予定者13人のうち7人が前原氏に一票を投じたこと。選挙で勝ち上がるには自民と明確に対峙していく必要があるとの主張が強いことを示した形だ。玉木氏も会見でこれに自ら触れ、「候補者心理からすれば、調整してもらいたいということだ」と一定の配慮を見せた。
(現場の新人は自公のみならず、維新とも立民とも共産とも全方位と戦うことに不安を感じている)
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>>425
前原誠司氏、国民民主党離党を否定 代表選で敗れてもブレず「非自民非共産の野党結集貫いていきたい」
2023.09.02(Sat)
一騎打ちで敗れた前原氏は「完敗ですね。勝負は潔く負けを認めなきゃいけませんし、そうでないと次のスタートが切れませんので、現実をしっかり受け止めたいと思います」と頭を下げた。記者団から「これからも国民民主党で活動するのか?」と問われ「もちろんです」と離党を否定した。
敗因を問われた前原氏は「すべては私の力不足だと思います。国民民主党というのは、️⭕️民間産別(連合傘下の産業別労働組合)の皆様方に応援いただいていて、その方々の党員・サポーターが多い。ひとりも推薦人になってもらえなかったということ。そこが結果としてはやはり、大きな理由のひとつじゃないかと思います」と振り返った。
前原氏は「私はノーサイドだと思ってますし、私個人としては非自民非共産の野党結集という立場を貫いていきたい。政策本位での政権交代を目指すと言うことは、政治家である限りは貫いていきたい。30年間の国会議員生活で変わることはありません」と、信念は曲げないとした。
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>>442
政策によっては与党との協力も辞さない玉木路線≠ェ信任された形になるが「反対のための反対ではなくて、対案をまとめてそれについては与野党で協議をするということはあると思います。ただ、それが野党分断や、与党を利するということのないようにしてもらえればと思っている」と注文をつけた。
自民党との連立の可能性を問われた前原氏は「そうならないと思います。党の執行部だけで決められることではありませんし、党内の議論を諮ると言うことになると思います。その時に、私の立ち位置は明確に申し上げたい。私は自民党と組むつもりは全くありません」とブレない姿勢を見せた。
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国民民主最近いいじゃん
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>>432
国民民主党の連立入り“再浮上”自民党 茂木幹事長「政策面で一致多かった」(2023年9月4日)
永田町では、国民民主党の連立政権入りが取り沙汰されています。
自民党 茂木幹事長「国民民主党とは経済対策であったり、安全保障、政策面で考えが一致する部分が多かった。今後のことについては改めて考えてみたい」
与野党には来週にも行われる見通しの内閣改造で国民民主党が連立政権入りし、岸田総理大臣が解散・総選挙に踏み切るのではないかとの見方が出ています。
ただ、自民党内からは「公明党へのプレッシャーになってもメリットがない」などの慎重論や国民民主党内からは「狙いは野党の分断だ。連立なんてしたら取り込まれて終わりだ」と批判の声も出ています。
国民民主党 玉木代表「具体的な話はありませんし、まずはしっかり自分たちの力を付けていきたい」
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