605 爆発したヒズボラ所持のトランシーバー、大阪の“アイコム”のロゴがつけられていた 同社役員の榎本氏によると、この機種は2004〜14年まで約16万台製造され、国外で販売された ただアジアで偽物が多く製造され各国に出回ったこともあり、13年8月末以降、正規の商品にはホログラムシールを貼って出荷していた ただ爆破された製品は、写真で見る限りシールがついていないという。 ヒズボラは大量のトランシーバーを約5カ月前に導入したとされるが、この機種は製造中止から約10年が経過しており、榎本氏は 「(ディーラーが)大量の在庫を10年も抱えることはないのでは」 モサドが海外でいまだに作られている模造品に爆薬を仕込んでヒズボラにつかませた、ッてコトか 件のポケベル(の様なモノ)もそうだが、製造過程なのか流通過程なのかわからぬが、大量の製品に爆薬と遠隔起爆回路を仕込み、それを敵であるヒズボラに売りつける コトの善悪はおいといて、恐ろしい程の能力もった組織だな、モサドッて 匿名さん2024/09/20 03:41