512 羽田空港第2ターミナルに2025年に新設される北側サテライト本館接続施設に、放射冷却素材「Radi-Cool(ラディクール)」の塗料を施工した搭乗橋を5基導入 「Radi-Cool」は太陽光を反射し、自然現象の放射冷却を用いて室内の熱も放射することで、エネルギーを使わず室温を下げられる製品です。この素材の採用で、橋の表面温度が10度下がり、その結果、橋内の室温が下がるというメカニズム うむ、これは【空調塗料】とも言えるであろう😤 匿名さん2024/09/14 04:03