412 架橋工事中の光景、ではない 第一次大戦時、帝政独逸が持てる技術を結集し完成させたカイザーウィルヘルム砲 通称「パリ砲」 総重量256t、砲口初速1,600m/s(音速の5倍弱)射程130km、砲弾の到達高度は成層圏を超えた40,000m パリから120km離れたクシーの森に据え付けられ、連合軍の進撃により破壊・遺棄せざるを得なくなるまでの間に90㎏の砲弾を三百数十発パリに降らせた (運用思想的には)現在の弾道ミサイルの、遠い先祖、とでもゆ〜べき存在 匿名さん2024/09/09 20:57