588 レバノンに拠点を置く武装組織ヒズボラの戦闘員らが利用しているポケベルのような通信機器の爆発が相次いだことを巡り、同国の治安当局高官と別の関係者はイスラエルの情報機関モサドが数カ月前に、ヒズボラが発注した台湾製機器5000個の内部に少量の爆発物を埋め込んだとの見方を示した。 レバノンの治安当局高官はこの機器のモデル「AP924」の写真を確認した。その上で、モサドによって機器が「製造レベル」 で改造されたとし、「モサドはコードを受信する爆発物を搭載した基板を内部に埋め込んだ。どのような手段でも検知するのは難しい。どんな装置やスキャナーを使ってもだ」と語った。コード化されたメッセージが送られて同時に爆発物が作動し、3000台の機器が爆発したという。 【モサドによって機器が 「製造レベル」 で改造された】 モサドならそれくらいの事やれるわなぁ 匿名さん2024/09/18 14:53