よろしくお願いします。

〜リスタート〜

実験小説【宝塚南口の夜】　その1

俺（タケル)56歳、バツイチ独身（離婚してから27年）、背は160くらいで低めだが見た目はフツーだと思う。

彼女（ヨナ)62歳、同じくバツイチ独身（離婚後5年）、3人の孫がいる。

スタイルはスレンダーと思う。小柄155くらい。

AV女優の天間美津江に似てる感じ。

出会いは知人の小野の紹介。

俺「嫁と別れて結構経つからパートナー欲しいなぁ・・」

小野「60くらいのバツイチの人だったら『同年代のパートナー欲しい』って人いるけど、紹介しよか？60くらいには見えんよ。過去オレが遊んでた人だけど。」

俺「60なら範囲だから頼むわ〜」

と小野を介して出会う。

ヨナ「こんにちは。ヨナです」

出会った最初の印象は“清楚な感じ”だった。

わはは。
倍満さん、よく探したね。

自分でここに引越して来たくせに
なかなか辿り着けないよ。

もう、その話はわかったよー

今日のコレクターナンバー

Jamas Blood Ulmer/Free Lancing (1981)
Vocal,Guitar - James Blood Ulmer (A2, A4, B3)
Drums - G. Calvin Weston
Electric Bass - Amin Ali

Guitar [Second] - Ronnie Drayton (A2, A4, B3)
Alto Saxophone - Oliver Lake (A5, B1, B4)
Konkerite (A2, A4, B3)
Tenor Saxophone - David Murray (A5, B1, B4)
Trumpet - Olu Dara (A5, B1, B4) etc.

サウスカロライナ出身の黒人ギタリストがオーネット・コールマンのハーモロディック理論(詳細次レス)で武装してメジャーレーベル録音第二弾！
完成度は次作の「Black Rock」の方が高いかもだが、衝撃度はこちら！

今夜はあっついよ🎵

とのこと。
オーネットコールマンの。
ハーモロディック理論とはなんぞや。

だったよね？🙄

本当は全国版に出したかったんだけど、
見る人が多いかもしれないと思うと、
ちょっと怖くなってしまった。

私が「どんな曲でもアドリブできるようになった」なんて嘘っぱちをうっかり書いてしまったりしたら、
おおごとになりそうな気がして。

辺境の場所でないと、私は無理だ。

ここは、びっくりするぐらい、
誰も居ない！（╹◡╹）
コレクターくんのコレクション持って来よっと。👍

>>4
その7の続き

実験小説【宝塚南口の夜】　その8

そして、さらに指を中に入れ、掻き回しだすと・・・。

ヨナ「イヤン・・恥ずかしいよ・・でもイイ・・あぁん・・あぁ・・タケルくん・・もう立ってられないよ・・」

と、しゃがみこんだ。

しゃがんだ彼女の前に俺の怒張したモノを見た彼女は触りだしてきた。

ヨナ「今度はワタシの番だよ。タケルくんを気持ちよくしてあげる・・アッ・・おっきい・・」

と俺のペニスを咥えてきた。

彼女は酒のせいか、風呂の中だからか、興奮したせいか、全身がピンク色に染まっていた。

そして咥えながら俺を見てくる・・・イヤらしい上目遣いで。

ヨナ「気持ちイイ？？タケルくんはドコが気持ちイイのかな〜？」

なんて、咥えたり擦ったりしてくる。上手い・・・。

俺「俺咥えられるのが気持ちイイかな・・あっ・・」

思わず気持ちよさに声を出してしまった。

実験小説【宝塚南口の夜】　その9

彼女はそれに応えるように咥えるスピードを増し、タマを揉み、サオを扱いて来た。

俺「ヤバイっ・・イッちゃうよ・・俺・・もうイキそう・・」

ヨナ「いいのよ・・このまま出しても・・いっぱい出して！！」

その言葉にさらに興奮した俺は、大量の精子を彼女に出してしまった。

扱かれていた角度から彼女の口元、首、そのまな板のような胸元に吐き出してしまった。

ヨナ「あぁ〜いっぱい出たね〜スゴ〜い！」

発射した後の俺のペニスをクチで綺麗にしてくれた。

俺「ゴメン・・あまりに気持ち良かったから・・・」

ヨナ「ウフッ・・カワイイ・・」

母か祖母のような顔で俺を下から覗き込んだ。

その顔に萎えた俺のペニスは、再び勃起するのに長い時間を要した。