014 実験小説【宝塚南口の夜】 その11 ヨナ「タケルくんってスゴイ・・エッチ上手いんだね・・ハァ・・ハァ・・エッチ・・」 と言うと、俺のペニスを再び咥えた。 俺「あっ・・また・・そんなにされたら・・出ちゃうよ・・」 ヨナ「今度は入れてもらうんだからチョットだけね!」 と、小悪魔顔で俺を見る。 ヨナ「したこと無いけど・・こういうのもオトコの人ってキモチイイんでしょ?」 と、そのまな板のような胸で俺のペニスを挟もうとした。 (あとで聞いたらAカップらしい。) 貧乳好きの俺はまな板胸では挟めないパイズリは気持ちイイ!! このままイッてしまいたいくらいだった。 しかし、彼女をどうしても俺のペニスでイカせたかったので、彼女を振り向かせ、バックの体勢で後ろから挿入した。 倍満汁2024/06/19 00:28q9ELTaGMPs