109 実験小説【小林駅ブルース】 その11 僕は滑らないようにすっかりとヨナさんの体を固定して、 あまり強くならないように突きました。 「ああ、いい、あぁん」 ヨナさんのいやらしい喘ぎ声が お風呂場に響きました。 僕は足場に気を付けながら 一定のリズムでピストンしていると 「もっと、もっと強く 激しくして。ああ、奥まで、奥まで頂戴」 とヨナさんの淫語がこだまするんです。 僕はここじゃ危ないからと、 繋がったままベッドまで移動していきました。 倍満汁2024/06/23 05:431q9ELTaGMPs
121 >>109 続き 実験小説【小林駅ブルース】 その12 自分で言い出したものの、 すごくエロい感じで、歩いている時 膣の中がすごく締め付けたり、 サオを撫でるように蠢いたりと 別の生き物のように奇妙な動きをして、 思わず射精寸前。 お風呂からベッドまでの距離は 10mもないのですが、すごく長く感じました。 僕は必死に耐えて、 ベッドに倒れるように伏したヨナさんの 細い腰を掴んで力任せに突き上げました。 「いい、いいの、ああぁ、イク、イッちゃう」 ヨナさんは体を仰け反らせて 膣イキしました。 倍満汁2024/06/23 12:16q9ELTaGMPs