009 >>4 その7の続き 実験小説【宝塚南口の夜】 その8 そして、さらに指を中に入れ、掻き回しだすと・・・。 ヨナ「イヤン・・恥ずかしいよ・・でもイイ・・あぁん・・あぁ・・タケルくん・・もう立ってられないよ・・」 と、しゃがみこんだ。 しゃがんだ彼女の前に俺の怒張したモノを見た彼女は触りだしてきた。 ヨナ「今度はワタシの番だよ。タケルくんを気持ちよくしてあげる・・アッ・・おっきい・・」 と俺のペニスを咥えてきた。 彼女は酒のせいか、風呂の中だからか、興奮したせいか、全身がピンク色に染まっていた。 そして咥えながら俺を見てくる・・・イヤらしい上目遣いで。 ヨナ「気持ちイイ??タケルくんはドコが気持ちイイのかな〜?」 なんて、咥えたり擦ったりしてくる。上手い・・・。 俺「俺咥えられるのが気持ちイイかな・・あっ・・」 思わず気持ちよさに声を出してしまった。 倍満汁2024/06/19 00:10q9ELTaGMPs