017 実験小説【宝塚南口の夜】 その13 ヨナ「アッ・・コッチもイイ・・もっと・・もっと・・シて・・アァン!アァン!」 声が大きくなってきた。 俺は彼女のイキ顔を見たかったのでさらに突きまくると、股間の辺りが暖かく・・潮を吹いてしまったようだ。 彼女もビックリしたようで 「エッ!?!エッ!?!なにこれ・・」 と言うと、潮を吹いてしまったことを理解したようで・・・。 ヨナ「キャッ・・ア〜ン・・恥ずかしいっ・・もう・・そんなにするから・・」 と、真っ赤な顔で言う。 俺「いいんだよ・・もっともっと気持ちよくなろう!」 と、さらに頑張る俺。 ヨナ「アッ!アッ!ダメ・・もっと・・もっと・・アッ・・イキそう・・アッ・・イクっ・・。アーーーーーーッイクっ!イクっ!アァーー!!」 と言うと、彼女は果てたようだ。 倍満汁2024/06/19 00:38q9ELTaGMPs