018 実験小説【宝塚南口の夜】 その14 すると彼女が・・・。 ヨナ「ハァ・・ハァ・・タケルくんもイッて!イッて!ワタシもまた・・イクっ!」 ヨナ「ハァ・・ハァ・・俺も・・俺も・・俺もイキそう・・」 ヨナ「一緒に・・一緒に・・イこ・・」 俺「俺も・・イくよ!!」 ヨナ「ウン・・ウン・・いいよ・・出して・・いっぱいね・・」 彼女のまな板のような胸に大量に精子を放出した。 ヨナ「スゴイ・・2回目なのに・・こんなに・・ハァ・・ハァ・・」 高潮した顔で言う。 そりゃもう自分でも驚くくらい出た。 その後、朝まで彼女が上になったりバックでしたり、最後は正常位で合計5回もした。年甲斐もなく。 倍満汁2024/06/19 00:44q9ELTaGMPs