010 実験小説【宝塚南口の夜】 その9 彼女はそれに応えるように咥えるスピードを増し、タマを揉み、サオを扱いて来た。 俺「ヤバイっ・・イッちゃうよ・・俺・・もうイキそう・・」 ヨナ「いいのよ・・このまま出しても・・いっぱい出して!!」 その言葉にさらに興奮した俺は、大量の精子を彼女に出してしまった。 扱かれていた角度から彼女の口元、首、そのまな板のような胸元に吐き出してしまった。 ヨナ「あぁ〜いっぱい出たね〜スゴ〜い!」 発射した後の俺のペニスをクチで綺麗にしてくれた。 俺「ゴメン・・あまりに気持ち良かったから・・・」 ヨナ「ウフッ・・カワイイ・・」 母か祖母のような顔で俺を下から覗き込んだ。 その顔に萎えた俺のペニスは、再び勃起するのに長い時間を要した。 倍満汁2024/06/19 00:17q9ELTaGMPs