016 実験小説【宝塚南口の夜】 その12 すると彼女は「アッ!!タケルくんのおっきくて・・アッ・・太い・・アンッ・・スゴイ・・それにスゴく固い・・」 ヨナ「ハァ・・ハァ・・もっと・・もっと・・シて・・いっぱい突いて・・アッ・・アンッ・・・」 さらにスピードを上げて後ろから突きまくる。 ヨナ「アーーン・・ダメ・・そんなに突いたら・・・オカしくなっちゃう・・アァン・・アン・・」 俺「ダメなの〜?じゃ辞めちゃうよ〜」 仕返しに一旦ストップ(実はイキそうになってしまったので小休憩)。 すると彼女が「イヤ〜ん・・ダメって辞めちゃダメ・・・ってこと(笑)・・」 とせがむので、再び後ろから突きまくった!! でもイキそうになってしまってるのは変わらなかったので、一旦ペニスを抜く。 そして風呂場だが彼女を正常位の体勢にして、今度は向き合って抱き合う形でピストン再開!! 倍満汁2024/06/19 00:33q9ELTaGMPs