012 実験小説【宝塚南口の夜】 その10 ヨナ「あれ??さっき出したばっかりなのにまた??スゴ〜い!」 俺「ははは・・興奮しちゃって・・・」 ヨナ「じゃ今度はワタシを気持ちよくさせて・・」 俺「うん!」 年甲斐も無く子供のように返事した。 俺って実はMなのかも・・と思ったりして。 彼女の全身を再び舐め回しだすと、彼女はカラダを仰け反らせて喘ぐ。 さらに指や舌で攻めまくると・・・。 ヨナ「アッ!アッ!アァァアアン!!ダメ・・もう・・もう・・イッちゃう・・」 俺は攻めを緩めることなく、さらに攻めまくる。 ヨナ「もう・・もう・・ホントに・・イキそう・・ァアァア・・ダメッ・・イクッ・・」 と、イッてしまった。 倍満汁2024/06/19 00:21q9ELTaGMPs