925 日本保守党・百田代表、首相の続投理由「明日地震起こるかも」にあきれ顔「むちゃくちゃ」 2025/7/22 日本保守党の百田尚樹代表は22日の記者会見で、先の参院選で初当選したことについて「日本を豊かに、強く。議員という影響力を駆使して、日本を良くしたい」と抱負を語った。食品の消費税率ゼロや野放図な「移民」政策の見直し、過度な再生可能エネルギー依存の見直しに力を入れていく考えも示した。 同党は今回の参院選比例代表で🔻得票率5%を確保し、百田氏と弁護士の北村晴男氏の2人が当選した。北村氏は比例代表で最も個人得票数が多かった。同党は衆参で5議席を獲得し、公選法が政党要件に定める国会議員5人以上、直近の国政選挙で得票率2%以上の双方をクリアした。 百田氏は「結党1年9カ月で名実ともに国政政党になった」と述べた上で、「バックアップが足らず、悔いの残る選挙だった。忸怩(じくじ)たる思いが消えない」とも語り、候補者の全員当選が果たせなかったことに苦渋の表情を浮かべた。 匿名さん2025/07/24 11:572
927 >>925 参院選を巡っては、石破茂首相(自民党総裁)率いる自民党が大敗を喫す結果となった。 首相の続投の是非について百田氏は「石破さんの判断だ。われわれは何を言うこともできない」と述べるにとどめた。 一方、首相は21日の記者会見で、続投の理由について、トランプ米政権との関税交渉などに加え「明日起こるかもしれない首都直下型地震、あるいは南海トラフ地震」を挙げて「このような厳しい状況の中にあって、最も大切なことは国政に停滞を招かないことだ」と語っている。 発生が予想できない震災への対応を続投の理由の一つに挙げたことについては、百田氏も「言語道断。むちゃくちゃ。こういう理屈が通るなら、自民党の総裁選もできない。衆院の解散もできない。悪い冗談としかいいようがない」と疑問視した。 匿名さん2025/07/25 08:05
938 >>936>>925 日本保守党 ご報告街宣 当選した二人と落選しながらも前向きな小野寺まさる、小坂英二、有本香 2025-07-21 https://www.youtube.com/live/wsrNCBlTlGI?si=CnbeHYLqnsC3HejB 今年の参議院選挙も開票が終わり、日本保守党は全国比例で北村晴男弁護士と百田尚樹代表の二人が当選、これで衆参両院の選挙で得票率2%を超え、両院合わせて5人の議員を擁する国政政党としての全ての条件を満たすこととなりました。 百田代表は言います。 「私は国会議員となりましたがまったく嬉しくはありません。北海道の小野寺さん、東京で頑張った小坂さん他選挙区で立候補した5人の仲間、それに私と同じ比例代表に名前を連ねた有本さん、梅原さんを国政に送り出すことができませんでした。」 百田代表は本当に悔しそうです。 しかし、その後に挨拶した小野寺さんの明るく前向きでエネルギーに満ちた話しぶり、それに小坂英二さんの力強い声、日本保守党はまだまだこれからなんだという希望を感じさせてくれます。 匿名さん2025/07/25 23:503