186 >>184 減税日本の中川敦史市議「われわれをなぜ信用していないんだと。党として動かしていきたいのであれば、なぜ所属議員たちに相談がなかったのかと。組織としてわれわれをどういう風に代表は考えているのかと、憤りを感じている。どういう形で保守党と減税日本が関わっていくか、ビジョンをしっかり示していただけないうちは、参画できる議員は今のところ、おそらく半数ぐらいしかいないんじゃないでしょうかね」 国政を狙う政治団体との連携で、自らが掲げる政策の実現を図りたいという河村市長との「溝」があります。30日の会見では…。 河村名古屋市長「離党届は受け取るつもりはありません。残念なことで泣けてきますわな、こういうことをやっとると本当。相談すればよかったんだろうと思うけど、なかなかできん状況だった。なるべく大きい勢力で減税日本がやってきたことを伸ばしていくためにどういう手段があるのかと、言いたいのはね」 匿名さん2023/10/31 13:13