785 >>783 さらに一般フォロワーからの投稿に反応。「北村先生のような知名度を持つ方が政治家を目指すのであれば、自民党や維新、あるいは国民民主などの既存政党から出馬した方が、より有利に選挙を戦えるはずです。それにもかかわらず、あえて日本保守党を選んだのは、自らの信念を貫く姿勢の現われでしょう。これぞ漢の中の漢です」とつづられた投稿を引用した上で、百田氏は「その通りです。たとえば自民党から出れば当選確実なのに、敢えて困難な道を選んだのが北村晴男という漢です。感謝以外のなにものでもないです」と返信した。 北村氏は「私は、今回の参院選全国比例に、日本保守党から立候補させていただくことになりました」と表明。「これは急きょ決めたことです」と説明した。 立候補の理由については、7月1日に、日本保守党の会見および北村チャンネルで詳細を説明するとした上で、「一言だけ申し上げると、このままでは日本が壊れてしまうという風に思ったこと、これが最大の理由です」とした。これまでも選挙の誘いは「少なからずあった」と明かし「これまでは一度も出たいと思ったことはありませんでした」と振り返った。 匿名さん2025/07/07 12:53