819 食品消費税率ゼロに…日本保守党代表・百田尚樹氏 2025/07/10 ――何を訴えるか。 食品の消費税率を0%にしたい。生きるために必要な食品への課税は言わば「生存税」であり、とんでもない制度だ。>>674>>732>>796 行きすぎた再生可能エネルギーの推進政策を見直し、電気料金に上乗せされる賦課金を廃止することも訴えたい。 ――目標と戦略は。 立候補している9人全員を当選させたい。SNSの拡散力を生かした活動を続けてきたが、今回はインターネットに接続しない人や高齢者への接触も図っていきたい。昨年の衆院選を経て国政政党になったため、テレビ討論などの機会も活用したい。 匿名さん2025/07/12 09:161
821 >>819 日本保守党・百田尚樹代表、外国人労働者受け入れ是正 2025年7月11日 日本保守党の百田尚樹代表に参院選について聞いた。 ――石破政権の評価は。 「0点に近い。政権発足後、国民生活を楽にするための政策はあったのか。野党が求めたガソリン税の暫定税率廃止にも応じなかった」 ――参院選の争点は。 「行き過ぎた再生可能エネルギー普及政策の見直し、外国人労働者らを受け入れる『移民政策』の是正、減税だ」 ――何が問題なのか。 「再エネ普及のため、電気料金に上乗せされている賦課金を廃止したい。日本は労働力不足だということで、賃金の安い外国人労働者が入ってくれば、日本人の給料は上がるはずがない」 「生活必需品の消費税率は全て0%にしたい。最重要項目は食品だ。生きていくために絶対に必要なものだ」 ――どのように保守層の受け皿になるか。 「愚直に政策と理念を訴えるだけだ」 匿名さん2025/07/12 13:171