839 >>523>>553>>555 保守党・島田洋一氏「一人で戦えない人間はいくら集まっても戦えない」自民党保守派を牽制 2025/7/11 日本保守党の島田洋一衆院議員は11日、JR東京駅前で、参院選(20日投開票)を巡り「保守党は一人でも戦う能力を持った人間以外、立候補させない。一人でも戦い続ける根性を持った人間に国会に行ってもらわねばならない」と述べ、党候補への支援を呼び掛けた。 島田氏は自民党に矛先を向け、「自民の自称保守派は『減税問題や外国人対策で戦いたいが、与党の中で数がいないので戦えない』と言い訳している」と述べ、「数がないから戦えないと言っている人間がいくら集まっても、戦えない。一人でも戦おうと思えば十分戦える」と語った。 島田氏は昨年10月の衆院選で初当選。令和5年10月に結党した同党初の国会議員となった。 自身が所属する衆院法務委員会について「完全アウェイの環境だ。立憲民主党は一番質問時間が多く、議員数も多い。共産党もだが、外国人に対して『罪を犯すような人も強制送還せず、チャンスを与えるべきだ』と甘いことばかり言っている」と疑問視した。 匿名さん2025/07/13 22:213
841 >>839 現状の外国人対策に危機感を持っている法務省や出入国在留管理庁(入管)の官僚は少なくないといい、島田氏は「彼らがやりたいことに沿った質問をしてくれる議員がこれまでいなかった。私が『その質問をやりますから』というと、法務省の官僚も『大変力を得た。われわれも勇気をもって改革を示したい』」と明かした。>>491 同省は今年5月、難民認定申請の乱用や誤用を防止するため「国民の安全・安心のための不法滞在者ゼロプラン」を策定しており、島田氏は「不法滞在の外国人について粛々と本国に返していく方向に動き出した。口幅ったい言い方だが、私がいなかったら、まだ実現したかどうか分からない」とも語った。 匿名さん2025/07/13 23:56
842 >>839 島田氏は、令和4年7月に起きた安倍晋三元首相銃撃事件>>547について「一国の首相(経験者)が暗殺され、3年以上経つのに裁判が始まらない。極めて異常な事態だ。文明国ではあり得ない」と指摘し、「国民の見ている前で、どこがおかしいのか、国会で追及したのは私だけだ。日本保守党の議員だけだ。これが政界の現状だ」と問題視した。 同事件を巡っては、奈良地裁で非公開の「公判前整理手続き」が長引き、殺人などの罪に問われた山上徹也被告の裁判員裁判初公判は10月28日に開かれる予定だ。 匿名さん2025/07/14 08:551
910 >>742>>523>>839 島田洋一議員が見せた。たった一人でも政治は変えられるという証左 #日本保守党 #百田尚樹 #有本香 #島田洋一 #選択的夫婦別姓 #強制的家族別姓 匿名さん2025/07/21 11:54