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日本保守党 (政党総合スレ)
代表 百田尚樹
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日本保守党(にほんほしゅとう、英: Japanese Conservatives Party)は、日本の政党。保守主義を掲げ、保守本流を目指す保守政党である。
成立年月日
2023年10月17日 (34日後)
政治的思想・立場
保守主義
略称・通称は「保守党」、「保守」。1字表記の際は「保」。英語表記は公式Xアカウントにおいて「Conservative Party of Japan」としている。
2023年 (令和5年) 9月1日にX(旧Twitter)でアカウント開設してから、わずか13日でフォロワー20万人に達した。
【祝】『日本保守党』🎉🎌
シンプルで目指す方向性がわかりやすい!!!とてもいい名前だと思います
より多くの賛同が得られますように🙏❤
カウントダウンライブ「百田新党(仮)の正式名称を、いよいよ発表!!」
https://www.youtube.com/live/OR1uizNrg2U?si=1A3Of6cDuihIx-Vy
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日本保守党&S田新党、正式名称発表 「日本人の党」「保守本流」経緯明かす 有本氏「国際的な連携も模索する」
9/13(水) 17:00
ベストセラー作家で保守論客の百田尚樹氏と、ジャーナリストの有本香氏らが関わる保守新党の正式党名が「日本保守党」と13日、発表された。X(旧ツイッター)のフォロワー数が20万を突破したのを受けて百田氏が自身のユーチューブチャンネルで明らかにした。未明の生配信を多くの視聴者が見守り、SNSでもトレンド入りした。
「われわれ日本人の党ですから『日本』という名前をつけました。保守本流を進めたいということでそのものズバリ『保守』と名付けました」
百田氏は13日未明の生配信で、党名を手描きしたパネルを掲げて解説した。
正式発表は10月17日だが、Xのフォロワーが20万を超えた時点で「フライング発表」するとしていた。13日午前3時前の発表は1万人以上が視聴していたという。ロゴマークや事務所なども決まり、今後開設する公式サイトで党員募集を実施するとしている。
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>>2
Xでは13日朝に「百田新党」がトレンド入りした。「日本保守党(公式)」と改名されたXのフォロワー数は13日午前7時時点で20万4000近くまで増えた。国政政党の公式Xのフォロワー数で2位の立憲民主党(約18万8000)を上回り、1位の自民党(約25万2000)に迫りつつある。百田氏は「10いくつの国政政党があるなか、わずか2週間で2番目の支持を得たことは私たちにとって大きな自信になるし、大変な喜びです」と意気込んだ。
ネット上には「日本保守党」という名称の政治団体やウェブサイトが確認されることから、視聴者から「日本保守党、他にもあるが大丈夫?」との質問も寄せられた。
百田氏は「政党として登録しているのはこれだけです」「それ以前に日本保守党の名前を使っている団体を探せばあるかもしれませんが、きっちり登録している名前はありません。日本保守党が最初です」と強調した。
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>>2
有本氏は13日、「百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時!」で「百田さんとの間では、奇をてらった名前をやめよう、『こういう政党なんだ』と誰の目にもわかるようにしよう」と明かし、中国への対抗などを念頭に「国際的な連携も模索していく」と語った。夕刊フジで毎週木曜連載の有本氏のコラム「以読制毒」も注目される。
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【有本香の以読制毒】
「日本保守党」決意と提言第1弾 ミサイル発射の北朝鮮へ制裁拡大を要請 フォロワー数20万超え、前倒しで党名公表
2023.9/14 11:50
北朝鮮がミサイルを複数回発射、その中で岸田文雄首相による内閣改造が行われた13日、作家の百田尚樹氏と私、有本香が立ち上げた「新党」が、正式な党名を発表した。
私たちが設立した団体の名称は「日本保守党」。略称は「保守党」という。以後、お見知り置きいただきたい。
名前の由来は、読んで字の如し、特段説明する必要もなかろう。今の日本政界に存在しない「保守」の政治を目指すという志を表した。
党名発表が13日となったのには理由があるが、北のミサイルや内閣改造にわざわざぶつけたわけではない。経緯はこうだ。
本コラムで書いたとおり、去る1日、「百田新党(仮称)」という名称でSNS(X=旧ツイッター)を開設して始動した。このアカウントがたちまち多くのフォロワーを得て、約1日で10万を超えたのである。
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>>5
アカウント開設時には、党名発表は「10月17日」と告知していた。同日に都内で記者会見と「結党の集い」を開催し、その場で「党名」含め、党の指針、全容を発表する予定だった。
しかし、予想外の反響の大きさを見て急遽(きゅうきょ)、百田氏が「フォロワー数が20万を超えたら、前倒して党名を発表する」とXに投稿。その目標を達成したのが、13日未明だったというわけだ。
つまり、ネット上にいる多くの国民の声、期待に押されて、1カ月以上も前倒しの党名発表となった。誠にありがたい限りである。
とはいえ、「日本保守党(略称‥保守党)」はいまだ国政政党ではない。
公職選挙法(86条)、政治資金規正法(3条2項)、政党助成法(2条)、政党法人格付与法(3条)の定める政党要件は、次の通り。
1.現職の国会議員が5人以上所属している2.前回の衆議院議員総選挙か、前回か前々回の参議院議員通常選挙のいずれかで、得票率が全国(選挙区か比例代表のいずれか)で2%以上ある―のいずれかを満たす必要がある。
ただし政党助成法では、2のケースでも所属国会議員が1人以上いないと政党とは認められない。
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>>5
この政党要件を満たさない限り、企業・団体からの献金は受けられず。個人からの献金も少額に限られ、政党交付金という多額の助成(国会議員一人あたり約4500万円相当)も受けとることができない。
資金的に非常に厳しい制限のある私たちが、頼るのはネットを使って直接、国民の皆さんに訴えることしかない。
早くも、一部の自民党支持者からはこんな声が聞かれる。「百田尚樹の知名度があろうが、ネット上のフォロワーが多くあろうが、泡沫(ほうまつ)『新党』に何ができる?」。
大与党の支持者様が小馬鹿にするのも然り。今の私たちは無力な存在だ。
かねてから言っているとおり、自民党が「巨象」だとすれば、日本保守党は「蟷螂(とうろう)の斧」。しかし、保守党が、Xのフォロワー数では全ての野党の公式アカウントをゴボウ抜きし、自民党の数に迫るところまできていることも事実だ。
この現象をネット上の国民有権者は「痛快」と思って楽しんでいる。高杉晋作ではないが、「おもしろきこともなき世をおもしろく」することも私たちの役割の一つと心得ている。
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>>5
かといって、過去の少数政党のように「面白さ」を狙い、奇をてらったネーミングや策を掲げることはしない。あくまでも、日本をど真ん中に置いた「正論」で攻めていく。
日本保守党としての発信第一弾として、昨日、次の投稿をした。
「本日、北朝鮮はミサイル発射という暴挙を複数回働いた。日本保守党(代表‥百田尚樹)は、日本政府に、北朝鮮への制裁の拡大を求める。まず、現在、朝鮮総連の最高幹部と一部技術者を対象にしている「再入国禁止」の制裁を総連の中央委員と専従職員に拡大すべきである。ご賛同の向きは拡散願います」
14日の朝、この投稿は1万7000のリポスト、4万超の「いいね」を獲得している。同胞を拉致した隣国からミサイルを撃たれても「遺憾砲」を棒読みするだけの政治にウンザリ。そんな国民の声を、私たちは自らの力にしていく。
■有本香(ありもと・かおり) ジャーナリスト。1962年、奈良市生まれ。東京外国語大学卒業。旅行雑誌の編集長や企業広報を経て独立。国際関係や、日本の政治をテーマに取材・執筆活動を行う。著書・共著多数。
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圧巻の自民超え%本保守党の]フォロワー数、国内政党で1位に 開設わずか15日で大躍進 百田尚樹氏「歴史的だ」
2023.9/16 15:00
ベストセラー作家で保守論客としても知られる百田尚樹氏と、ジャーナリストの有本香氏が立ち上げた「日本保守党」の公式X(旧ツイッター)アカウントのフォロワー数が15日、自民党のXフォロワー(約25万1700)を抜いて国内政党で1位となった。今月1日のアカウント開設からわずか15日での大躍進に百田氏は緊急のユーチューブライブで喜びを語った。
「これは歴史的なこと。歴史的瞬間って、そんなにオーバーじゃないと思う」「Xは特殊な人の集まりではない。老若男女、さまざまな人が参加している。半月ですべての政党を追い抜くというのは前代未聞ですわ」「既存の与党野党に対する不満が集まっているともいえる」
百田氏は15日午後7時23分、日本保守党のフォロワー数が25万1778に達し、自民党側を抜いたことを確認して、こう語った。
カウントダウンのライブ中継は、同7時10分ごろから行っていた。
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百田氏は「えらいこっちゃなあ! しゃべってる間にまた増えた。(抜くのは)今晩遅くぐらいじゃないかと予測していたんですが」などと話しているうちに、1位に躍り出た。16日午前9時現在のフォロワー数は25万8200超に増えている。
公式Xアカウントは今月1日、「百田新党(仮)」として開設された。わずか2日後にはフォロワー数が15万に到達して、自民党と立憲民主党に次ぐ国内3位に躍り出ると、13日には20万を突破して政党名「日本保守党」も前倒しで発表した。
百田氏は「Xのフォロワーやから、まだ得票には直接結びつきません」と断りながらも、「X内では日本保守党が与党第一党です。政権奪取!」と百田節も勢いづいた。
ライブ中継には有本氏も電話で参加し、「これから何が起きるか。長い道のりだと思う。どうせ私たちはまたたたかれる。ただ、ここへ来て、ちょこちょこメディアの人たちから問い合わせが来るようになった」と明かした。
百田氏は半ば冗談で、「自民党は…本当にしょぼい相手でした」といい、内閣改造でも支持率が上がらない岸田文雄政権をくさすなど、意気軒高だった。
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