015 >>12 たしかにあの歌の【私】は青森から連絡船に乗って北海道へ渡ったが、連絡船に乗らずに雪の町の【青森駅】で下車した【北へ帰る人】も多数いたはず。 津軽海峡冬景色はそんな情景を歌った歌ではないのか? 匿名さん2021/04/30 08:142
023 >>15 上野発の夜行列車 降りた時から 青森駅は雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で "海鳴りだけを 聞いていた" この歌は、青森駅でキュウ行津軽か八甲田を降りて、改札に向かうのではなく性感···じゃ、なくて、青函連絡船🛳️への構内連絡通路をとぼとぼと歩く人々、若しくは既に連絡船に乗船している人々の光景と表している そうでないなら同一小節で "海鳴りだけを聞いて" いるコトはない "北へ帰る" 人々が皆が無口で会話が聞こえてこないから "海鳴りだけ"が聞こえてくる 更に言えば、青函連絡船現役当時の青森駅のホームは、連絡船乗り換え桟橋は列車先頭方向に、駅から出る改札口は列車後方に位置しており、連絡船に乗り換えて更に旅を続ける人と、青森駅で旅を終える人とで導線が逆方向なのだ 読解力、プアじゃのお、相変わらず 読解力プアとゆ〜コトは自分の考えをまとめて人に解りやすく伝えるコトもできんのだよ、ヲマエは つまり 《馬鹿》 なんだよ 高Beeロド2021/04/30 11:01