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キュウちゃんと語ろう386
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日本の中央は青森だ〜(笑)
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>>15
上野発の夜行列車に乗った【北へ帰る無口な人の群れ】が雪の町の青森駅でほぼ下車し、連絡船に乗ったのはごく僅かだった可能性もある。😆
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>>19
大きな連絡船に乗っているのが僅か数名で真冬の海なりだけを聞いていたら、そりゃ寒くて泣けてくるわな。
🦆
021
春雨サラダが大量に出来た
022
>>18
ウィルスが生物の遺伝子に組み込まれることによって進化することもあるラしい
🐮ノ 夕べNHKでやっとった
それとどう関係あるか知らんけど
とにかくY染色体は消滅の危機やと
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>>15
上野発の夜行列車
降りた時から
青森駅は雪の中
北へ帰る人の群れは
誰も無口で
"海鳴りだけを
聞いていた"
この歌は、青森駅でキュウ行津軽か八甲田を降りて、改札に向かうのではなく性感···じゃ、なくて、青函連絡船🛳️への構内連絡通路をとぼとぼと歩く人々、若しくは既に連絡船に乗船している人々の光景と表している
そうでないなら同一小節で
"海鳴りだけを聞いて"
いるコトはない
"北へ帰る"
人々が皆が無口で会話が聞こえてこないから
"海鳴りだけ"が聞こえてくる
更に言えば、青函連絡船現役当時の青森駅のホームは、連絡船乗り換え桟橋は列車先頭方向に、駅から出る改札口は列車後方に位置しており、連絡船に乗り換えて更に旅を続ける人と、青森駅で旅を終える人とで導線が逆方向なのだ
読解力、プアじゃのお、相変わらず
読解力プアとゆ〜コトは自分の考えをまとめて人に解りやすく伝えるコトもできんのだよ、ヲマエは
つまり
《馬鹿》
なんだよ
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>>20
その可能性は、甚だ小さい
ッてか、はっきり言って逆
連絡船現役当時の国鉄の青森行き夜行津軽や八甲田で青森駅まで乗車した上客の殆どは青函連絡船に乗り継いで北海道に渡る乗客だったから
《連絡船ダッシュ》でggrks
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>>22
細胞中のミトコンドリアは、原始生命時代に別の生物に取り込まれた、若しくは寄生した生物、ラしい
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《ミトコンドリア·イブ》ฅ(ФωФ)
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マイナンバー申請した😀
決済方法の登録なんていらなかったわ
簡単に出来た
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眠い😪💤💤
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