751 素朴な疑問だが、性同一性障害をカミングアウトしている女性(心は男性)が市民プールで男性用の海パンで泳ぐのはセーフ? あるいはAカップならセーフだが、Cカップ以上はアウト? あるいは人が少ないビーチならセーフ。 まぁ通報者がいない夜中のプールや人のいないビーチならそもそも可能だろうが。 あるいは乳飲児を抱えた母が100人ぐらいおっぱい丸出しで街中を練り歩くねはセーフ? 結局は通報者の有無で左右されそう。 街に溶け込んでしまえば全裸もありになるだろうね。 匿名さん2021/04/18 11:573
752 >>751 全員が全裸なら服を着た人が通報されるわな。ルール違反者がいると、笑。 人間が外で服を着るのは体温調整と肌の保護と性的興奮を隠すための3点の要素やな。 羞恥心2021/04/18 12:00
803 >>751 そういえばこの裁判思い出した 健康上の理由から性別適合手術を受けられず、戸籍の性別は変更できないものの(名前は女性名に改名)、ホルモン治療も受け、自認する女性の服装で勤務しているトランス女性職員(Aさん)は、女性用トイレの使用が認められず、職場から離れたフロアのトイレを使うことを命じられたうえ、上司から「もう男に戻ってはどうか」などと言われ、精神的苦痛から病気休職を余儀なくされました。Aさんは、処遇改善と損害賠償を国に求めて提訴し、昨年12月、東京地裁は経産省の対応は違法であるとの判決を下しました。判決理由として、性別は「個人の人格的な生存と密接かつ不可分のもの」であり、「個人が自認する性別に即した社会生活を送ることは、重要な法的利益であり、国家賠償法上も保護される」と、トイレは日常的に必ず使用しなければいけない施設であり、経産省のAさんへの対応は「重要な法的利益を制約する」ものだと述べられました。 (∋◎∈)2021/04/18 20:552FQGzRnF8LU