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キュウちゃんと語ろう474
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😆
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とりあえずエジプト産パピルス
シチリア産は事務所いかないとないんであとから。
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>>936
そう言うならアンタも黙ってなさいよ!私も許せんわ!最後の捨て台詞がお前、幸せになれないよ?
死刑宣告?私もボロカス言うけど死ねは流石にどんなに腹立ってても言わないわ!私はアンタの幸せを願ってるわ!今でも!感情的にさせたくないなら黙ってろ。
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改めて
本日の昼飯は、はこだて函太郎🍣
相変わらず光り物ばかりでつ
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大雨のとき「外の様子を見に行く人」を止めるには
人間には「知りたい」という知的欲求があり、大雨や台風で、外がどうなっているのか、川の増水のようすや被害のようすがどうなっているのかを
「見てみたい」
のだ
もちろん外は危険なので、多くの人は危機感を持って知的欲求を抑えるのだが、中にはあまり危機感を持たない人もいる
それらの人は、3つの
「考え方のクセ」にとらわれていることが多いように思われる
心理学では、人々に共通する考え方のクセを「バイアス」と呼ぶ
1つ目は「正常性バイアス」
普段とは違うことが起きていたとしても、見た目で大きな違いがなければ「特に変わったことはない」として心を安心させてしまい、考えることを止めてしまうクセです。
雨のようすが大したことがない、特に風が強いわけではない、家の中に浸水してくるような気配がなければ、天気予報で大雨になることが分かっていても
「まあ大丈夫だろう」
と心を平静に保ってしまい、その結果、対応が遅れてしまう
危険と隣り合わせだったとしても
「見た目」
が大きく変わらないと、人はなかなか動かない
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2つ目は「楽観主義バイアス」
過去の経験から
「今回もまあ大丈夫だろう」
と、楽観的に思って、考えることを止めてしまうクセである
これまで大きな災害に巻き込まれた経験がない人に限って
「今まで大丈夫だったのだから、今回も大丈夫。めったに起きないし、まさかこの地域に限ってそんなことは起きない」
と、根拠なく考えてしまいがち
もちろん
「今まで起きなかったから、今回も起きない」
なんて理屈はない
3つ目は「同調性バイアス」
周囲の人たちの言動に、自分の考えを合わせてしまう考え方のクセ
人間は社会的動物なので、集団の中で協調性を保ち、集団にいることで安心感を得ようとする傾向がある
「家族も近所も災害に対して何もしていないみたいだし、まあ、取りあえず行ってみようか」
と思って、考えることを止めてしまう
この他にも、テレビで
「行くな」
などと禁止されるとますます行きたくなるという
「カリギュラ効果」
大雨・台風に対する不安・恐怖が刺激となってアドレナリンやドーパミンが放出さて、感情がゆさぶられて
「わくわくする」
気持ちとして認識されてしまうという、一種の「吊り橋効果」などもあると言われる
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シチリアのパピルス
ほら、柔らかいやろ。
これなら尻ふける😆
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もう1つは「責任感」
仕事として田圃,水路,施設,資機材のようすを見に行く人たち
自分が役割を担っていたり、使命感に駆られたり、不利益を避けたりするために見に行くのだが、これがかなりやっかい
責任感が強い人々は、一般的に、意志が強く頑固で完璧主義で、一貫性を持って行動しようとし、また、強い責任感や使命感を持っている時には、ストレスがかかって「ハイ」な状態に
さらに人は「失う」ことに敏感で、被害や損失を避けたいあまり、合理的ではない選択をしてしまう
行動経済学で言うプロスペクト理論における損失回避性のようなものだ
これらの要素が原因となり、冷静さが失われて視野が狭くなり、そして先ほどのバイアスがあわさり、身の安全についての適切な判断ができなくなる
「役割を果たさなければならない」
「今対応しないと被害や損失が拡大して、今後の仕事の死活問題につながる」
という
「正論」
の中で、自分自身も周囲の人々も止めづらくなる
衝動的に飛び出してしまったり
「危ないからダメ」
と言っても
「そんな非常事態だからこそ行くんだ」
と家族の引き留めにも耳を貸さなかったりするケースが発生してしまう
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うむ
わしは大和にいた時、彼女に学校サボらせて江ノ島に台風でうちつける波をみに行ったの🤣🤣🤣
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