918 日本軍が占領していたアメリカ領・アッツ島では、1943年5月、1万1000人の米軍を迎え撃って陸海軍で合わせて2638名が「玉砕」をした。生存者はわずか二十数名。「生存率1%」という明らかに人命軽視の無謀な軍事行動だった。 だが、そんなアッツの悲劇を、当時の「読売新聞」は、「日本人の高潔な精神を世界が称賛している」と自画自賛しているのだ。 匿名さん2022/12/01 06:531
924 >>923 >>917>>918の記事をオレも読んだが、アッツ島玉砕の記事(大本営発表バンザイ記事)と日本人サポーターの記事(海外メディア·SNS発)を並列に扱うのが無理がある 記事では最後に 《衰退期に精神論にのめりこむことの恐ろしさだけはあらためて、肝に銘じておいた方がいい》 と締めくくってて、これは確かにそうなのだが、衰退期だったら尚更 “襤褸は着てても心は錦” と矜持·道徳心を忘れずにいないと、ホントに心も貧しくなる ロド2022/12/01 11:06hRxI7CN54Qr7