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キュウちゃんと語ろう457
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明日は日本戦!
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>>7
嘘だな
本当はイチゴ食べてないな
りんごだな🍎
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さらに「ジャイアントパンダ以外にもカタールは中国で溢れている」と続け、W杯審判に3人の国際審判員が選出されたことに言及。22日にアルゼンチン―サウジアラビア戦などが行われるルサイル・スタジアムの建設を中国企業が請け負ったことや、ファン滞在用のコンテナ式簡易宿泊所も中国製で、1万セット以上を提供したことも紹介している。
3種類あるW杯スポンサーに名を連ねる中国企業は、不動産複合企業「大連万達集団」など7社にものぼるという。サポーターや関係者を輸送する公式バスも「中国宇通客車」「金龍汽車」が提供。これらは環境保護型の純電気自動車仕様のバスで、同紙によると「これまでに1000台以上の大型バスがすでにカタール側企業に納品されている」という。代表チームはいないものの、中国はW杯開催を支えていることに誇りを持っているようだ。
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「彼らは私に『あなたはロドの板上荒らしの件について司法にどうしてほしいですか?我々はロドを見つけます。至る所にカメラを設置しており、顔検出技術でロドを見つけます。ロドを見つけたときにどうしますか』と言われました」
「私が『何のことですか』と尋ねると、彼らは『50年の懲役、もしくは死刑を言い渡しますか?』と聞いてきました。私に決断を求めてきたんです」
「私は原稿を返して欲しいだけで、司法制度について決断するつもりはないと彼らに言いました」
まさかの被害者が刑を選べるという衝撃の展開を報告したミンドガーさん。なかなか考えられない状況だが、これもお国柄の違いということだろうか。
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✌(^o^)
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え?え?えぇ〜?
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これ、一度載せたかな?
『犯罪学では、人に注目する立場を
「犯罪原因論」
場所に注目する立場を
「犯罪機会論」と呼ぶ』
犯罪原因論が
「なぜあの人が」
というアプローチから、動機をなくす方法を探すのに対し、犯罪機会論は
「なぜここで」
というアプローチから、機会をなくす方法を探す
つまり
《動機があっても、犯行のコストやリスクが高くリターンが低ければ、犯罪は実行されない》
と考える
海外の防犯対策では、犯罪原因論は採用されていない
日本で当たり前に使われている
「不審者」
という言葉も、海外では使われていない
“犯行の動機があるかないかは見ただけでは分からない”
ので、人に注目しても無意味』
『海外の防犯対策は
「人」
に注目するのではなく
「場所」
に注目している
「危ない人」
は見ただけでは分からないが
「危ない場所(景色)」
は見ただけで分かる』
だ、そうだ
https://news.yahoo.co.jp/byline/komiyanobuo/20221104-00322342
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これも載せたかも知れないけど···
プーチンの来世🤣
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犯罪が起きやすそうな場所(シチュエーション)に不審者がいる
→職質対象
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