000
キュウちゃんと語ろう457
+本文表示
明日は日本戦!
001
カタール・ワールドカップ(W杯)の試合会場周辺でアルゼンチンの女性リポーターが事件に巻き込まれたようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。
20日初めての中東で行われるW杯が開幕。現地で取材を行っていたアルゼンチン『Todo Noticias』の女性リポーターであるドミニク・メッツガーさんがスリの被害に遭ったようだ。
「財布、ホテルの部屋の鍵、ナプキンなど、必要なものがすべて入った小さなバッグを持っていました」
「私は開幕に沸く観客たちと一緒に踊っていました。その最中に誰かがバックのジッパーを開けて私の財布を盗んだと思います」
「その時は気が付きませんでした。生放送中で、近くには大きな音と多くの人がいて、私はスタジオとの会話に集中していました。そのため、しっかりと注意を払っていませんでした」
「リポートの後、水を買おうと財布を出そうとしたときに、持っていないことに気が付きました」
メッツガーさんは『Todo Noticias』の放送で被害を報告。さらに、被害を伝えるために訪れた警察では予想外の展開になったことを明かした。
002
「彼らは私に『あなたはこの件について司法にどうしてほしいですか?我々は財布を見つけます。至る所にカメラを設置しており、顔検出技術で犯人を見つけます。犯人を見つけたときにどうしますか』と言われました」
「私が『何のことですか』と尋ねると、彼らは『5年の懲役、もしくは国外追放を言い渡しますか?』と聞いてきました。私に決断を求めてきたんです」
「私は財布を返して欲しいだけで、司法制度について決断するつもりはないと彼らに言いました」
まさかの被害者が刑を選べるという衝撃の展開を報告したメッツガーさん。なかなか考えられない状況だが、これもお国柄の違いということだろうか。
003
カタールには職質いらず。
悪い奴はすぐ捕まる(笑)
004
>>1
なるほど
そんなことが。
まぁ、スリくらい何処の国でもあるわな。
005
メッシ、ショック!😆
006
貧乏人の球蹴りではなく、世界でいちばん大金が動くスポーツ。
それがfootball⚽️
007
久々にイチゴ🍓🎵
ドバドバドバ〜ッとコンデンスミルクぶっかけてイチゴ〜🎵
···と、思ったら、写メ撮るの忘れた
まあ、まだ残ってるから明日また食う時に撮ろ
008
4年に一度の祭典と言われるサッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)が始まり、早くも各所で熱い戦いが繰り広げられている。初の中東&11月開催という異例のW杯。代表チームは本大会出場を逃したのにもかかわらず、その中で存在感を際立たせているのが中国だ。同国メディアは“友好の証”を贈ったことを報じるなど、W杯における役割をアピールしている。
中国代表はアジア最終予選で敗退し、2002年日韓大会以来のW杯出場はならなかった。それでも、カタールW杯における“立ち位置”は重要なようだ。中国紙「広州日報」は「パンダも来た! カタールW杯はどこもかしこも『中国的要素』」と題して記事を掲載した。
4歳の雄「京京」と3歳の雌「四海」という2頭のジャイアントパンダを贈ったことを紹介。「2頭はカタールW杯に対する中国国民の心からのお祝いの気持ちを表すものであるとともに、カタールによるW杯開催に対する中国政府の力強い支持の姿勢を反映するものである」と記している。2頭はドーハ市内の「パンダハウス」で見ることができるという。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。