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キュウちゃんと語ろう 448
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チベット県は今日も雨
269
とりあえず、みんながメシ奢ってくれそうなんで、金なくても死なんな😆
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>>267
うむ
60本/144試合×143試合≒59.58
50本/119試合×143試合≒60.084
ゲーム数に比例した本塁打数でもバレンティン越えも見えてきたな
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>>269
それを見越おして1万円しか持ってかなッたのか😀
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>>271
こらこら、それはキュウ😆
ってかわし、今は一文なし(エジプシャンドルは)だけど。
273
全身麻酔して整形でも病気でもない、ッてなったら、怪我か?あるいは···避妊リングいれたか、ショコタン?
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>>273
避妊リング入れる時は全身麻酔だそうです
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しょ、ショコタンに、な、な、な、な、生中 ̄¬ ̄)ナマツバゴクリ
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癌や腫瘍、ポリープなど摘出とか、いぼ痔の切除かもしれんね。いぼ痔なら公表できんわな。😆
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過去29年間、米国カンザス州東部に広がるトールグラス・プレーリー(丈の高い草が広がる草原)の同じ区画を年2回ずつ歩き、見つけうる限りの植物種を集計してきた科学者たちがいる。その目的は、アメリカバイソンと家畜のウシが生態系に与える影響を、これらの草食動物がいない同様の区画と比較して明らかにすることだった。
暑くて、根気のいる、ダニだらけの仕事だが、とても重要な仕事だ。かつてトールグラス・プレーリーは南部のテキサス州の大部分から、さらにカナダ南部にまで広がっていた。それが今やかつての4%しか残っていない。腰から頭までの丈のイネ科植物、広葉草本、花を咲かせる草が支配するこの生態系は危機にひんしている。
そして今、ほぼ30年にわたる努力とデータが、驚くべき結果を示している。学術誌「米国科学アカデミー紀要」に8月29日付けで発表された論文によれば、バイソンが草を食べていたトールグラス・プレーリーの区画では、約30年間で在来植物の種の豊かさが86%も上昇していたという。
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ウシの放牧地も在来種に恩恵を与えていたが、種が増えた率は30%だった。つまりアメリカバイソンはウシの3倍近くも貢献していたわけだ。
「バイソンがこれほど大きな影響を与えていたことに驚いています」と研究を率いたカンザス州立大学の生態学者ラタジザック氏は話す。「誰もこのような結果を予測していなかった」
研究チームは、大型草食動物が植物の多様性に与える影響を調べた252の同様の研究と自分たちの研究結果を照合した。その結果、アメリカバイソンの影響は10本の指に入るほど劇的だった。
今回の研究ではカンザス州立大学と自然保護団体ネイチャー・コンサーバンシーが共同所有する約3500ヘクタールの自然保護区の一部を調査対象とした。約800ヘクタールの広大な草原にバイソンが通年で放されている区画のほか、4〜11月の生育期にウシだけが飼育されている区画を設けた。またこれらの草食動物が与える影響を調べる為、第3の区画ではどちらの種もいない状態を維持した。
草食動物がいない区画は、大部分がわずか4種の在来種の草に覆われていたがバイソンやウシがこれらの種を刈り取ると他の劣勢な植物が繁茂するようになった。
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