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キュウちゃんと語ろう 447
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幻の446
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あ!また自慢を思い出した!
妖精の頃のお客さん。
中日新聞の記者。
うちの会社に入社しないか?
貴女の独自の視点は大変興味深く大変凄ずきる。
コラムをまずは書いてほしいと。
その代わり新聞社は休みも時間も関係なく滅茶苦茶ハードだけど、是非貴女の才能が欲しいと。
そんなの全然やりたくなかったし、私は期待されるとプレッシャーに押し潰される性分なので当然即決で断りました。
イェーイ
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オウッ オウッ オウッ
ケツ毛生えてますか?
マン毛ありますか?
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そう言えば葬儀会社の人から司会業をやってもらえないかと言われたことも。
それは声質。
私の湿った低温の声質が葬儀の司会にピッタリだと。
声質はね、色んな人に色んなこと言われた。
電話だとエロい声に聞こえるらしく、何度エロいと言われたことか。
未だにうしくんにも電話でエロい声出すな!って言われるし。。。
私は普通に話してるんだけどなぁ。
これは自慢ではない。
昔はコンプレックスだった。
今はまぁいいかと思ってるけど。
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普通はエロい管理職オジサンが外注ライター仕事回して相手とねんごろになろうなんならプライベート会いたいしみたいな話と理解するものでは。
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>>331
うーん。一緒に外でご飯とかはたまに行ってて、色んな社会情勢とか結構真面目な議論をいつもしてた。
まぁ、どこまで本気かは私の感じたことなので証明は出来ない。
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>>291
ぬっははははは!
今は、放浪中。幼い日の記憶を辿り。
お婆ちゃん猫はどうしたん?
焼き鳥食べたい。
偽ひ○○ん
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もし本物のひろさんが混じってるなら
、直接私に電話してきてください。
焼き鳥うんぬんはうしくんと相談しないと何とも答えようがありません。
m(_ _)m
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「林太郎、これなによ。要らない。」
「いいから受け取って。頼む。」
「だから何だって聞いてるんでしょ。何?」
「いいから受け取って。頼む。」
「なぁエリーゼ。もうわかるだろ。いろいろ無理なんだよ。」
「これだけあれば帰国旅費に十分足りるし、、、」
「帰 ら な い 、私 帰 り ま せ ん 。」
「なぁ、頼むよエリーゼ。嫁さんは今回のことで怒っちゃぁいたけど、別れる気ないって。」「ドイツじゃどうかわかんないけど、こっちじゃ家と家、体面みたいなこともあるからさ。。。」
「何なのそれ、私じゃ体面無いみたいな言い方じゃん。ナメてんのかクソチンポクサレ外道!」
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>>334
いつ結婚するの?
お幸せになってください。
人生半世紀過ぎちまってるから
あまり猶予無いからね。
またいつかadiós
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>>287
ちとじゃねーだろっ!🤣
内緒になってねーだろっ!🤣
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