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キュウちゃんと語ろう 447
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幻の446
298
はいです
いっぱいおきがえすき
みずいろ
しろ
オレンジ
ふわふわいろ
すき╰(*´︶`*)╯♡
299
>>298
淡い色が好きなのよね(^^)
きいちゃん帰ってくるの夜かな?
待ってるね🥰
300
はいです
みてるおーけ(^-^)v
301
(^^)(^^)
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■国語力の低下が想像力の欠如につながる
戦中の食糧不足の中、お腹を空かせた幼い娘は何度も食べ物をねだるのが癖になっていました。ねだれば、もらえると思ったからです。父親が出征する日も、彼女は何度もおにぎりをねだりました。父親はおにぎりをすべて渡した後、別れの直前に駅のゴミ捨て場のようなところに咲いていたコスモスを摘んで手渡して戦争に行きました。戦後、父親は帰ってきませんでした。しかし、家の庭にはコスモスの花が咲き乱れていました――。
先の先生が子供たちに「なぜ戦争に行く前に、父親は娘にコスモスを渡したのか」と尋ねたところ、「娘が騒いだから罰として与えた」とか「お金儲けのため」といった答えが続出したそうです。
では、なぜ、そう考えられたのでしょう。それは、他者の胸の内を言葉によって想像し、状況を適切に捉える力が弱いためです。
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常識に基づいた想像力を駆使して行間を読み取る力がないので、プログラミング的な思考で、「ゴミ捨て場に咲く花を渡す=罰」となる。
誤読以前に、言葉をベースにした情緒力、想像力、論理的思考からなる国語力が不足しているから起こる解釈なのだ、と。国語力の不足によって行間を補えないということです。
ホスラブにいる多くの連中に足りないもの
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ホスラブに接していないお子さんがたがホスラバー並みのパープーなら、原因はホスラブではない。
国語のできないパープー子どもの後年の吹き溜まりがホスラブという結果なのだならわかるが、パープージジババが子どもだったころはプログラムなど普及していなかった。
嫌味にしても、下手。
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きっと父親は娘さんへコスモスを渡して『強くなりなさい』と言いたかったのでしょうね。
もうお父さんは戦争へ行って帰って来れないかも知れない。わがままを言えるのは親が生きているからこそ・・
行間を読む力、情景が浮かび『ピン』とくる人も居ればそうでない人もいる。
額面通り、文字通り、ストレート、言葉の表現力は様々ですが。百人いれば百通りの受け取り方がある。でも、端的にゴミ置き場から捉える人と、父親の気持ちになって捉える人では大きく差が出てしまいますね。
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眠い………
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娘さんへストレートに強くなりなさい。と言っても、強くなる意味がわからない年齢の場合だってある・・
この雑草はね?踏んでも抜いても、また生えてくるの。雑草は強いね。
コスモスも誰かから水をもらったりしなくても、花を咲かせる強い植物なの。
一から十まで説明しないと理解できないことを、国語力の低下としているのでしょう。
プログラムではなく、プログラミング的思考だと思いますよ。
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