1979年8月27日、いわゆる「西武園1万人コンサート」開催。この年8月最後の日曜日に、自身初となるコンサートを西武園で行う。ファンの集いを兼ねたこのコンサートは「石野真子のドンとやってみよう、宿題なんか怖くない、1万人大集会」というタイトルで中高生をターゲットに開催したもので、石野の歌を楽しむ一方、大学教授を招き夏休みの宿題対策を冗談を交えて行う企画だった。集まったファンへのプレゼントとして夏休み期間のお天気情報(天候、気温、湿度)が配られた。

>>729
品性下劣な輩は家電量販店でアプリ登録するのにかこつけて間違えて開いたフリでかわいい店員のネーチャンにエロ漫画みせて反応楽しんでんだよ
クズやね、まさしく

今の時代、中高生をターゲットにしたアイドルのコンサートなんてあるだろうか？夏休みの宿題を手伝う企画を取り入れたりして。

おそらく親子でコンサートに来るのではく、中高生が単独で会場に足を運んだと思われるが、今の時代なら社会問題化するかもしれない。「未成年を対象に1万人規模のアイドルのコンサートを開催するのか？」と。

昨今のジャニーズや女子アイドルのコンサートはおばさん、おじさんであふれかえり、親子連れも多い。

食べ物を食べながらその良し悪しを語らうに飽き足らず、人様が提供した食べ物を写真に取り、その食べ物について良し悪しの講釈をしれっと垂れ流す。

頂きます、ご馳走様、の精神を置き去りにし、ウンチクばかりを盛り立て腹を満たす。

人はこれほどまでに傲慢かつ厚顔無恥になれるものなのか。

流行りのグルメ番組や食レポの影響を直に受けた人間の成れの果ての姿であろうが、そこには食に対する敬意も食を楽しむプロセスの微塵も感じられないどころか排便的作業と化している。

若者などが美味しいそうな料理と遭遇し、感動してインスタやブログにアップする微笑ましい様とはまるで違う。料理好きが調理に失敗して焦がしてしまった様をアップする様なクスッと笑える御愛嬌ともまるで違う。料理に特化したインフルエンサーがあの手この手で努力している様ともまるで違う。

その写真の絵面は料理にフォーカスされる事は決して無く、厚顔無恥のおっさんのドアップの顔が3Dで飛び出してくるような心象風景である。誰しもがそう感じ取り、眉間にシワをよせる回数が増えて積もり積もって一部の心ある人間が忠告しているのであろう。

うーん、野島断層、意外にはやく見終わってしまった😅

“焼き”を待つ間、折り詰め🍱

>>755
昨日の食事もだけど、ロドたちの地域は昔ながらの方式でやってんだな。

深くて長い断層がある

彼はその後、自分だけの知られざる断層を探す旅に出かけた
チャートやカルスト大地を目指したうしの消息は今も知られていない

>>756
田舎だからねえ、八岐大蛇の実家は