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キュウちゃんと語ろう 423
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はい
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高齢化社会がもっと進むと老女デリとかできるんかな?
後期高齢者風俗、介護保険の適応も検討
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今日は天気が悪いですね
皆さま如何お過ごしでしょうか
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>>172
去勢社会、中年以降は男女差なしのジェンダー社会になる流れやな。
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コロナはもはや風邪
もともと若者は感染しても無症状か風邪程度の軽症。高齢者のためにコロナ対策に協力してきた。
そしてワクチンが開発され、ワクチンを打てば高齢者でも基本的に重症化しないと専門家も政府も認め、大半の大人はワクチンを2回ないし3回打った。
もはや老若男女、万が一コロナになっても無症状か軽症の状態である。
入院患者や高齢者施設では引き続きクラスター対策が必要であるが、一般社会では新型コロナは広まりやすい流行風邪として早急に2類から5類にするべきである。
罹患して発熱したら自宅で最低5日間待機。病院も風邪として診察。インフルエンザや今までの風邪と同じように拗らせて肺炎になり重症化する人はいるので、重症化してしまった人はケアをしっかりする。
はい、論破。笑
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日本が戦火にまみれ、一年くらい電気、ガス、水道のインフラや物量がストップしたら、その後生き残った生命力のある人間が立て直すというクラッシュアンドビルドは極論になる。
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侵略され戦時下となった日本
18歳以上65歳未満は徴兵され前線で戦闘員として闘う。
子供と老人は電気、ガス、水道、医療が無い疎開地でわずかな食料でしのぐ。
戦局が悪化したら、さらに15歳以上と、70歳未満を徴兵する。
移動は自力移動が原則。
公共の福祉とは前線の国防と解釈
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>>168
近年は、チンコのついた女、マンコを持った男が一般化し、その中間のカテゴリーも現れた。
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1812年ロシア戦役でロシア帝国はフランス連合軍を撃退した。連合軍を率いていたのはナポレオン。当時のナポレオン1世だった。
第二次世界大戦中の1941年から45年にかけて独ソ戦が起きた。こちらもソ連軍がドイツ軍を追い返した。更にソ連軍は進撃を続け、最終的にはドイツの首都ベルリンに到達した。当時、ソ連の最高指導者はスターリン。ドイツはヒトラーだった。軍事ジャーナリストが言う。
「ロシアがナポレオンとヒトラーの攻撃から自国を守ったという歴史的事実は、ロシア軍のイメージに大きな影響を与えてきました。何しろ、当時のフランス軍やドイツ軍は連戦連勝で、まさに無敵だったのです。ところがロシアとの戦争で敗れたことから形勢が変わり、彼らが追い詰められていく転換点となりました」
ロシアは軍事大国であり、その軍隊も強い──このような先入観を持っている人は少なくないだろう。
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「確かにロシアは攻め込んできた敵軍は撃退します。守りには強いわけです。しかし、自分たちが他国を攻め込むとなると、かなりの確率で敗北を喫してしまいます。現在のウクライナ侵攻でも、アメリカの情報機関や軍関係者でさえ、当初はロシア軍の圧勝を予想していましたが、実際はウクライナ軍の抵抗にかなり苦戦を強いられています」(同・軍事ジャーナリスト)
タンネンベルクの大敗北
ナポレオン1世の侵略から約半世紀後の1853年、クリミア戦争が勃発。中東の支配権などを巡り、南下政策を採るロシア帝国と、フランス、イギリス、オスマン帝国、サルデーニャ王国の連合軍が戦った。
「戦史家の中には『勝者なき戦争』と指摘する向きもありますが、少なくとも戦略的には、南下政策に失敗したロシア帝国の敗北と言えます。更に南下政策に固執したロシア帝国は、ヨーロッパ側ではなくアジア側で1904年に日露戦争を起こしました。しかし、こちらも敗北に終わっています」(同)
1914年に第一次世界大戦が始まると、ロシア帝国はイギリスやフランスと共に三
冬戦争の大敗北。この後もロシア軍の被害は数を増し、ロシア革命が起きる原因の一つとなった。
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「ロシアの戦史を振り返ると、死者数の多さに驚かされます。例えば第二次世界大戦で、ソ連は2回、フィンランドに侵攻しています。1939年の『冬戦争』では、フィンランド軍の死者は約2万5000人でしたが、ソ連軍は12万人超。41年からの『継続戦争』でも、フィンランド軍の死亡・行方不明者は約6万3000人だとされる一方、ソ連軍は20万人以上と推計されています」(同)
フィンランドはソ連と戦うためにドイツと組んだこともあり、第二次世界大戦では敗戦国の扱いを受けた。
「フィンランド軍は善戦しましたが、勝利はできませんでした。終戦後、ソ連からは戦争責任を問われ、賠償金も要求されています。東西冷戦下ではソ連の顔色をうかがう必要もありました。敗戦の代償は大きかったわけですが、ソ連に大きな被害を与えることで国家の独立は守り抜きました。ウクライナ人はフィンランド史についての知識が豊富で、今回の徹底抗戦にも大きな影響を与えているとも言われます」(同)
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