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キュウちゃんと語ろう 423
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はい
222
>>213
ヲマエ、岸田が辞めた後にも同じコトゆ〜んやろな
223
過去、あえて総理批判してるのは岸田だけや。
224
>>222
今まで直接、総理批判しているのは岸田だけや😤
225
浩一…
226
>>179>>180>>181>>182>>183>>184
露西亜軍は、間違いなく弱くなってるんだよ
質、量共に
ぢゃあ、何故アメリカNATOはウクライナ侵攻を止められなかったのか?
一つは、プーチンの本気度を図り違えた、とゆ〜のもあるが、それ以上に
《アメリカ・NATOも弱くなった》
のだな
一例として、こないだも書いたが、西欧イチの戦車大国だった独逸が僅か“二桁”しか稼働戦車を保有していない
イギリス、フランスも主力戦車の数はたかだか200両弱、即応稼働できる両数は独逸とそう変わらないだろう
それでも、核抜きで米国NATOが本気になれば、多分露西亜を止められるだろうが、プーチンは核のカードをちらつかせている
露西亜は通常戦力はソ連時代に比べて比較にならない程弱くなったが、核、それも現在の弾道ミサイル防衛網では防ぐのが困難な、極超音速ミサイルとゆ〜核運搬手段の開発に注力した
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プーチンは極超音速ミサイルによる核使用のカードをみせれば西欧諸国が手を出せないであろうコトを読んだ上でウクライナ侵攻にGoサインを出したのだろう
そして、短期決戦でウクライナ政権を転覆させ傀儡政権を打ち立てて実質ウクライナを露西亜連邦構成国化するつもりだったのだろう
長期化すればアメリカNATOが直接軍事力を行使するコトはなくとも、今現在行われてる様に強力な経済的締め付けをされるコトはわかってたと思う
最大の誤算は、ウクライナの士気の高さと裏腹な自軍の士気の低さ、かな
まあ、ちょっと前までソ連構成国としてかなりの比率を担ってたウクライナ軍が、ソ連/露西亜軍の軍事ドクトリンも、ほぼほぼ同じ装備を所持しその長所短所も熟知している状態で満を持して待ち構えてるトコに突っ込んだら、負けないまでも苦戦は免れない、と予想しなかったのがちょッと不思議なのだが
まあそれだけ自軍の戦力の低下を読み誤っていた、とゆ〜コトか
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>>227
そういうのはニュースみてるから貼りつけなくていい
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士気が高い兵がジャベリンや自爆ドローンを使いこなせば、侵略者は責めきれずに撤退するとい事や。
もちろん、有能な指導者がいて大国のバックアップがある前でだが。
戦車の台数などもは戦局を左右しなくなっている。
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アメリカやイギリスの軍需産業ウハウハ、好景気到来やな。
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