113 >>104>>33>>57 夫婦別姓「会員同士で話題になってない」 支持母体の創価学会は公明党の推進姿勢に懐疑的 2025/2/14 選択的夫婦別姓制度の導入を推進している公明党の斉藤鉄夫代表は14日の記者会見で、支持母体の創価学会とも方向性が一致しているのか問われ、「🔻全く関係ない。党として議論し、方向性を出している」と述べた。創価学会内からは公明の前のめりな姿勢に懐疑的な声も上がっている。 斉藤氏は「今、(婚姻時に)同姓を強制しているのは日本だけだ。選択できるようになることは意義がある」と制度導入を主張した。14日には党の推進プロジェクトチームの5回目の会合も開催。党の案を速やかに取りまとめ、自民党に対して早期の与党協議に入るよう促したい考えだ。 こうした党側の積極姿勢に対し、支持母体の熱量は高くない。創価学会関係者は「女性部でも『選択的夫婦別姓を進めてほしい』という意見は大勢ではない。🔻他にもっとやるべきことがあるのではないか」と首をかしげる。 匿名さん2025/02/15 09:091
114 >>113 ある幹部は、創価学会として公明に制度導入を働きかけているわけではないと語り、「会員同士でもほとんど話題になっていない。創価学会とは関係のない動きだ」と突き放した。 産経新聞が創価学会広報室に対し、公明の動きや選択的夫婦別姓に関する見解を文書で質問したところ、「この種の質問には回答を控えます」との返答があった。 匿名さん2025/02/15 12:04