050 >>43 9中総 「第二の手紙」 小池書記局長が提案・報告 🟥しんぶん赤旗 2023年10月6日(金) 小池晃書記局長・「大運動」推進本部長が「『第29回党大会成功、総選挙躍進をめざす党勢拡大・世代的継承の大運動』の目標総達成をよびかける全党の支部・グループのみなさんへの手紙(第二の手紙)」(案)を提案しました。 小池氏は、6章からなる「第二の手紙」を読み上げながら報告し、「9中総で中央役員みんなで『第二の手紙』を仕上げ、この手紙を力に『大運動』を飛躍させよう」とよびかけました。 匿名さん2023/10/07 07:103
052 >>50 歴史的な第29回党大会を全党の力で必ず成功させよう 2023.10.6 「第二の手紙」の第1章は、今なぜ「第二の手紙」を送るのかについて書いています。 8中総が呼びかけた「党勢拡大・世代的継承の大運動」の到達は、「130%の党」という目標には大きな距離を残しつつも、全党の奮闘によってこの3カ月で2万1600人以上に入党を働きかけ、1870人の新しい党員を迎え、党建設の根幹である党員拡大が前に動きだし、今後の頑張りいかんでは飛躍を起こす重要な土台を築いています。 同時に、目標を総達成するには残る3カ月、全党のもつあらゆる力を集めて運動の大飛躍が必要です。「その道はただ一つ」―すべての支部・グループが立ち上がり、すべての党員がこの運動に参加することにあります。そのために「第二の手紙」を送ることにしました。 第2章、第3章は、なぜ「130%の党」づくりか―その意義についてです。 匿名さん2023/10/07 16:112
095 >>52>>50 小池氏は、「第二の手紙」では、7中総の「手紙」に示された三つの意義((1)党が直面している政治任務を実現する(2)より長期の視野にたって党の綱領路線を実現する(3)党の現状は、いま抜本的な前進に転じなければ未来がなくなる危機に直面しているとともに前進に転じる大きな可能性がある)を基本に、第2章では、来たるべき総選挙で党を躍進させ、国民が希望がもてる新しい政治をつくることなど、その後の情勢の進展にそくして発展させたとのべました。 また、第3章では、特に党の100年余の歴史的発展段階とのかかわりで「130%の党」をつくる意義を4点に整理し、新たな解明をおこなったと指摘しました。 第一に、「先人の苦闘によって、党は世界的にもまれな理論的・政治的発展」をかちとってきたことです。🟥「50年問題」を解決する中で自主独立路線と綱領路線の確立、ソ連・中国の二つの覇権主義との闘争、マルクス・エンゲルス本来の理論を復活させ綱領路線を発展させてきました。 匿名さん2023/10/14 07:454
124 >>115 「第二の手紙」(案)の具体的内容は、>>50>>95小池書記局長・「大運動」推進本部長が提案します。9中総の英知を結集して、この手紙を仕上げ、全国1万7千の支部・グループにそれを発信し、お届けし、「第二の手紙」を力に、「大運動」をすべての支部・グループが参加する運動へと一挙にギアチェンジをはかっていくことを心から訴えるものであります。 >>45 ■党機関がどういうイニシアチブを発揮するか――三つの点について 全支部、全党員の運動にしていくうえで、党機関がどういうイニシアチブを果たすか。私は、問題提起として三つの点を訴えたいと思います。ぜひ討論で深めていただきたい。 🟥その第一は、目標達成への決意と構えを繰り返し議論し、法則的活動の推進と一体に、拡大を推進していく独自の具体的手だてをとりきるということであります。 福岡県では、「大運動」通算で1786人に入党を働きかけ、207人を党に迎え、大会時現勢回復まであと103人に迫っています。 匿名さん2023/10/18 19:19