063 >>54>>53 党の政治的影響力は、党づくりで飛躍的前進を開始した1960年代に比べてはるかに大きくなっています。全党のみなさんのたゆまぬ努力によって、わが党は1万7千の支部、約26万人の党員、約90万の「しんぶん赤旗」読者、約2400人の地方議員を擁し、他党の追随を許さない草の根の力に支えられた党です。 1960年代、70年代に入党し、幾多の試練を乗り越えて頑張ってきた約9万人の同志が活動していることは、わが党の誇りであり強みです。民青同盟が年間1500人の拡大目標を超過達成し、元気いっぱい頑張っていることは、私たちにとっても大きな希望です。 これらの可能性に深い確信をもち、それを全面的に生かして、「130%の党」と若い世代・真ん中世代の党勢倍加をかちとり、新鮮な活力あふれた日本共産党をつくろうではありませんか。 匿名さん2023/10/09 22:212
164 >>160>>63 「共産党は、実に40年以上の長期にわたって党の勢力減退が続いています。党員数は50万人(1990年)から27万人(2020年)と半分近くになりました。1980年に355万部あった赤旗の部数は3分の1以下の90万部にまで低迷。さらに決定的なのは、一昨年の総選挙で衆議院は12議席を10議席に、昨年の参議院選挙は改選6議席を4議席にまで減らした。かつて49人(2000年)いた国会議員数は、今や、21人です」 鈴木氏の著書のなかで、とりわけ党から問題視されたのは次のくだりだったという。 〈決定的な誤りは、🟥宮本(顕治)氏によって不破哲三氏と貴方・志位和夫氏の幹部会委員長・書記局長の後継指名が行われた事です。(略)このやり方は毛沢東が林彪や華国鋒を後任に指名したのと同じやり方ではないですか。およそ近代政党とは言い難い『個人独裁』的党運営です〉 匿名さん2023/10/29 15:09