055 >>54 第7回中央委員会総会は、「特別期間」の成果を踏まえ、来年1月に開催予定の第29回党大会までに、第28回党大会で決めた党建設の目標――党員拡大と「しんぶん赤旗」読者拡大で、🟥第28回党大会比130%の党をつくる、青年・学生と労働者、30代~50代などの世代で党勢を倍加し、民青同盟を倍加するという目標を、必ず達成することを決定し、この大事業を全党に呼びかけることにしました。 「130%の党」という大目標をやりとげる道はただ一つです。すべての支部・グループのみなさんが、この運動に参加し、それぞれの条件をふまえ、それぞれがもつ可能性をくみつくして、この運動に主人公として参加することです。それができるならば、「130%の党」は必ずつくることができる。私たちは、そう確信し、7中総の総意として、この手紙をみなさんにおくるものです。 (2)全党の支部・グループのみなさん。 なぜ「130%の党」をつくることが必要なのか。まず何よりも「130%の党」をつくることは、第28回党大会で全党の総意で決定した目標であることを強調したいと思います。 匿名さん2023/10/08 13:432
271 >>258>>252 日本共産党第10回中央委員会総会 「『大運動』の目標達成で歴史的党大会を成功させよう」 小池推進本部長の訴え 🟥しんぶん赤旗 2023年11月14日(火) 党員拡大で、まだ現勢での前進という水準の運動にもなっていないことを直視し、とりくみを一大飛躍させることがどうしても必要です。 「しんぶん赤旗」読者拡大については、10月は、拡大数では「大運動」に入って最高となり、成果支部率も今年3月以来7カ月ぶりに3割を超えましたが、目標には依然として距離を残しています。9中総で指摘したように「党員拡大を前進させつつ、読者拡大でも前進をはかることは、突破すべき重要な課題」であることを重ねて強調しなければなりません。 党大会にむけ、私たちの目標である「130%の党」>>55>>56を揺るがずめざしつつ、その「最初のハードル」である前党大会時の回復・突破を、全国の支部・グループで、地区で、都道府県で、一つひとつ広げ、必ずや運動の一大飛躍をかちとろうではありませんか。 匿名さん2023/11/18 09:45
275 >>257 日本共産党第10回中央委員会総会 志位委員長の閉会あいさつ 🟥しんぶん赤旗 2023年11月16日(木) 私たちは国民の多数を結集して、社会変革を進めようという立場に立っています。1億2000万人の国民のなかで数千万人という人々を、この社会変革の事業に結集しようというのが私たちの志であります。この事業を推進する党が、全国の1万7000の支部、二十数万の党員が結集できなくて、どうしてその仕事ができるでしょうか。 現在、支部という点で、党員拡大に毎月足を踏み出している支部は2割弱、読者拡大では3割です。これを半分以上にすれば飛躍が起こるし、全支部にすれば目標達成の峰が見えてくる。 さらにもう一つ、そのうえで本当に「130%の党」>>55>>56という目標をやり切ろうとすれば、全支部運動にとどまらず、全党員運動に発展させる必要がある。こういう討論もやられたと思うんですね。 ですから、文字通り、ここにトコトン徹して、あと2カ月間がんばりぬこうじゃないかということを訴えたい。 匿名さん2023/11/19 08:08