041 >>7 今の共産党は、新しい綱領と規約を理解できず、20世紀型の共産党・共産主義に先祖返りしている。戸惑う党員に、綱領と規約の真髄を伝えたい(2023年10月5日) 松竹伸幸 共産党100年史上で初の除名再審査(24年1月)に向かう方針をご説明する記者会見(2023年8月9日)。 (1)除名の再審査に関して、規約55条の規定以外に、判断基準等は示されたものはあるのか? (2)除名から半年が過ぎたが、共産党に変化はあるのか? 匿名さん2023/10/05 21:526
187 >>41>>175 「志位和夫氏は規約に無理解」シリーズ 第1弾 分派とはなにか?の問いに共産党は回答できない(2023年10月16日) 「分派とは何か?」、松竹伸幸の共産党中央へのこの質問に、党中央は回答そのものを拒否しています。「50年問題」の際、宮本顕治元党議長は、分派とは何か?についてある論文で述べています。松竹伸幸は、この論文での分派の規定に沿いながら松竹伸幸の言論と活動が、分派とは到底言えない、ということをわかりやすく解明しています。 匿名さん2023/11/01 23:462
188 >>41>>175 現行規約では、党員の義務の中で「派閥の禁止」は除外されている 「志位和夫氏は規約に無理解」シリーズ 第2弾(2023年10月20日) 現行規約では、党員の義務の中で「派閥の禁止」は除外されている。時代の流れとともに、国民の間での人権意識も大いにすすんでいます。政党の規約もその流れにあわせて 国民の人権意識や気分感情にかみわった内容へと発展させていく必要がある、新しい規約には、その精神が生かされて、党員の権利と義務の中で、派閥や分派の禁止規定がなくなり、民主集中制のしくみのあり方の説明の中に移されました。これは、党員の禁止規定ではなく、理念、精神、訓示のような位置づけである。 匿名さん2023/11/02 00:03
193 >>41>>175 松竹伸幸が党首になったら党員のSNSでの交流を歓迎、党員や支部が自由に活発に意見を交わし規約通りの運営をする 「志位和夫氏は規約に無理解」シリーズ 第3弾(2023年10月23日) 今の共産党の中央常任幹部会は、党員が同士がSNSで交流することが派閥や分派につながることであるかのように警戒しています。松竹伸幸は、そうではなく、基本的にそのような党員同士の交流を歓迎して党運営をすることが大事だと強調しています。 規約に書かれていないことを拡大解釈して党員に押し付けたりするのではなく、書かれていないことは、党員と機関がよく話し合って合意を図ることこそが、規約の精神だと強調しています。 匿名さん2023/11/02 18:20
200 >>41>>175 レーニンがロシア革命を達成したとき、ロシア共産党には分派があった 松竹伸幸がわかりやすく解説(2023年10月31日) 1917年にレーニンがロシア革命を達成したとき、ロシア共産党内部には分派が存在していた。 日本共産党は、日本において革命を成功させるためには、反動勢力とたたかう共産党の結束が必要だから分派を禁止するのだ、と説明をしています。果たしてそうなのか? 匿名さん2023/11/03 20:221
255 >>41>>252 「綱領と規約を踏みにじっている」除名の元共産党職員、処分の再考促す 11/13(月) 20:16 共産党京都府委員会に除名された元党職員の松竹伸幸氏が13日、東京都内で記者会見し、来年1月の党大会で議論するよう求めている処分の再審査の概要を明らかにした。 松竹氏は再審査請求書で、除名処分の決定過程には重大な手続き上の瑕疵があり、処分理由とされた「分派」活動についても形成したことはないと主張。会見で「党中央の指導部は綱領と規約の精神を踏みにじっている」と批判し、処分の再考を促した。その上で、党大会に参加する代議員への請求書の事前配布、️党大会で自身が説明する機会確保などを要求した。 松竹氏は2月、党首公選制導入を訴えた著書出版などが「重大な規律違反」として除名処分を受けた。8月には処分を不服として、規約に基づく再審査を求める意向を示していた。 ◆今月1日、除名問題で党中央に提出した再審査請求書の内容、今後の方向についてご説明します https://www.youtube.com/live/pgzbukOlBtM?si=jLIPJI1uSGX3BJwC 匿名さん2023/11/14 08:471
264 >>200>>222>>41 「批判の自由と行動の統一」をレーニンは何より大切にしていた レーニンと分派A 松竹伸幸がわかりやすく解説(2023年11月15日) 匿名さん2023/11/16 08:13