000

日本共産党 | 共産党 (政党総合スレ)-2

+本文表示

民主集中制

091

>>77
 ️⭕️第四の挑戦は、8中総の「特別決議」を討議・具体化し、青年・学生のつながりを出しあい、働きかけに踏み出すことです。

 青年・学生支部はもとより、地域支部が結びついている党員、読者、後援会員の結びつき、職場支部が結びついている青年労働者、地方議員の活動を通じての結びつきを全党でだしあうならば、若い世代に大規模に働きかけていくことができるのではないでしょうか。

 全党の支部・グループの力で、「数万の民青」「1万人の青年学生党員」の実現への道をひらく「大運動」にしていきましょう。

 ️⭕️第五の挑戦は、「しんぶん赤旗」読者拡大でも、「赤旗」の値打ちに確信をもって、広く購読をよびかけていくことです。

 みなさんの支部では、「赤旗」の魅力をどのように語りあっているでしょうか。いま大手メディアが、「権力の監視」というジャーナリズム本来の役割を果たしていないもとで、タブーなく真実を伝え、希望を運ぶ「しんぶん赤旗」の役割が際立っています。

092

>>77
みなさんが苦労しながら支えている紙の「赤旗」の配達・集金網は、人と人とのあたたかい連帯のきずなとなっています。「しんぶん赤旗」中心の党活動の原点にたって、「赤旗」をよく読み、要求活動、後援会活動、「折り入って」作戦での結びつき、党員のつながりに光をあて、広く購読をよびかけていきましょう。

 ️⭕️第六の挑戦は、「週1回」の支部会議を確立し、8中総決定の読了・徹底を引き続き最優先課題にすえ、『百年』史と記念講演の大学習運動にとりくむことです。

 8中総決定と記念講演を深くつかみ、党の綱領と組織のあり方への攻撃を断固として打ち破り、「党への攻撃を前進の力に転化する」「党勢拡大こそ反共攻撃への最大の回答」との立場で奮闘しましょう。

 党大会まで残り3カ月。目標をやり抜くためには全党が特別の臨戦態勢をとることが必要です。それでは支部にとって最大の臨戦態勢は何か。「週1回」の支部会議を開催することです。「週1回は困難」という声もあります。しかし🟥「週1回」にしてこそ困難を打開することができるのではないでしょうか。

093

>>77
この会議の場を、お互いに経験を交流し、綱領と党史の学習にとりくみ、「楽しく元気の出る」場にしていく。このことこそ、困難を打開して、支部が深いところから力を発揮していく一番の力になるのではないでしょうか。

(6)全党の支部・グループのみなさん。

 最後にお願いがあります。

 「第一の手紙」を議論し、「返事」を寄せていただいた支部のみなさん。この「第二の手紙」をさらに討議していただき、支部の「返事」に書かれた🟥目標と計画を、党大会にむけたとりくみで必ず実らせようではありませんか。「返事」では、目標と計画を明記するまでには至らず「まず一歩踏み出します」と書かれたものも少なくありません。しかし「まず一歩踏み出す」。そのことを全国の支部がやるならば、大飛躍が起こります。支部が直面している悩みや困難も、「まず一歩踏み出す」なかで解決していこうではありませんか。

 「返事」をまだ寄せるにいたっていない支部のみなさん。すでに「返事」を書き、前進を開始している多くの支部も、「130%はできる」という確信を持った上で「返事」を書いたり、実践をはじめたりしたところばかりではありません。

094


>>77
"困難はあっても支部の灯を消すわけにいかない""できるかどうかで悩むより返事を出して踏み出してみよう"と「大運動」に踏み出し、その中でたしかな手ごたえをつかんだという支部が大半です。ですから今からでも、この「第二の手紙」を支部で議論し、その受け止めを「返事」にしたためてお寄せください。

 ある支部から中央委員会に次のような「返事」が届きました。

 「7中総が決定した手紙に支部が呼応して返事をしたためる🟥任務。目にした瞬間、尻込みを覚えました。辛くも立っているだけのわが支部に、手紙が提起する課題を実践するエネルギーが残っているのか。この実感ゆえにです。
けれども尻込みを払拭する指摘が同じ手紙の一節をなしていました。困難に直面する支部も存在すること自体に貴重な役割があり、その灯を消してはならない――。まさに魂に触れる励ましでした。そうであるなら諦めに安住せず、もうひと踏ん張りせねばと気づきました」

 全国の支部とグループのみなさん。ともに力をあわせて「大運動」を必ず成功させ、第29回党大会を歴史的成功に導こうではありませんか。

095


>>52>>50
 小池氏は、「第二の手紙」では、7中総の「手紙」に示された三つの意義((1)党が直面している政治任務を実現する(2)より長期の視野にたって党の綱領路線を実現する(3)党の現状は、いま抜本的な前進に転じなければ未来がなくなる危機に直面しているとともに前進に転じる大きな可能性がある)を基本に、第2章では、来たるべき総選挙で党を躍進させ、国民が希望がもてる新しい政治をつくることなど、その後の情勢の進展にそくして発展させたとのべました。

 また、第3章では、特に党の100年余の歴史的発展段階とのかかわりで「130%の党」をつくる意義を4点に整理し、新たな解明をおこなったと指摘しました。

 第一に、「先人の苦闘によって、党は世界的にもまれな理論的・政治的発展」をかちとってきたことです。🟥「50年問題」を解決する中で自主独立路線と綱領路線の確立、ソ連・中国の二つの覇権主義との闘争、マルクス・エンゲルス本来の理論を復活させ綱領路線を発展させてきました。

096

>>95
 第二に、組織的にも時代にそくした成長と発展のための努力を続けてきたことです。🟥民主集中制をわかりやすく定式化し、党組織と運営の民主主義な性格を明確にした規約改定、「双方向・循環型」の活動の開拓がその重要な内容です。

 第三に、1980年代から90年代以降の時期に、国内の反動攻勢、旧東欧・ソ連の崩壊という世界的激動と反共の逆風などの諸条件のもとで、長期にわたる🟥党勢の後退から前進に転じることに成功しておらず、ここに「党の最大の弱点」があることです。

 第四に、自民党政治と国民との矛盾が限界に達し、世界資本主義の矛盾が深刻化するもとで、「大局的・客観的に見るならば、日本はいま新しい政治を生み出す“夜明け前”とも言える歴史的時期を迎えている」ことです。

 これらの党の「歴史的発展段階」に深い確信をもち、「党の最大の弱点」である党づくりの🟥立ち遅れを打開し、“夜明け前”を“夜明け”に変えようとよびかけ、『百年』史と党創立101年記念講演の大学習運動にとりくみ、目標総達成を訴えています。

097


日本共産党はやはり非武装政策
古森義久 2023.10.14 06:40

日本共産党は日本防衛の政策については、やはり究極的には非武装を求めることが改めて確認された。私自身が10月11日、日本共産党幹部会委員長の志位和夫氏に質問をして、明快な回答を得た。日米同盟に反対、自衛隊にも反対、では後はどうするのか、と問うと、志位委員長は「日本独自の防衛組織は持たない」という趣旨を述べたのだった。

独立国家が自国への軍事力での攻撃や威嚇に対して自衛する手段をまったく持たない。こんな主権国家はこの世界には存在しない。外部からの侵略や脅しに自国を守ることをしないとなれば、残された道は、外国への屈服、つまり降伏だけである。日本共産党は公党として世界でも例のない異端の政策を掲げているのだ。

>>88 志位和夫氏は同11日、国会の衆議院第一議員会館の会議室で講演をした。講演企画企業の時局心和会の主催だった。経済界、政界、メディアなどの関係者が50人ほど集まってのこの会合で志位委員長は1時間ほど講演し、残りの30分ほどを質疑応答にあてた。

098


>>97>>88
同委員長は講演ではまず日本共産党がまとめた「経済再生プラン」について語り、続いて外交や安保について同党の政策を説明した。

ワシントンから東京に戻ってまもない私自身は日本共産党の外交・安保政策に関心を抱いていたので、熱心に志位委員長の明快な語調での話を聴いた。

同委員長はまず岸田政権の防衛政策について「不必要な大軍拡」だと非難し、アメリカの防衛政策に対しても「一方的に緊張を高める危険な軍事戦略」だと批判した。そして外交による平和実現の努力への重要性をもっぱら説いたのだった。

ただし、この説明では日本やアメリカがいまなぜ防衛力を強化するのか、の原因の指摘がまったく欠けていた。日本やアメリカが防衛増強へと動くのはいうまでもなく、中国の軍事大膨張、北朝鮮の核兵器・ミサイルの挑発的な大増強への反応である。自国、自陣営に迫る明確な軍事脅威があるからこそ、防衛力をふだんよりは強くして、相手の侵略や攻撃を抑える。つまり抑止の戦略である。

ところが志位委員長はこの「原因」にまったく触れないのだ。

099


>>97>>88
日本の安全保障を語りながら、中国と北朝鮮の動向にまったく触れないというのは、なんとも奇異である。志位委員長は日本の安全保障政策として、以下の骨子を述べたのだった。

・アメリカの軍拡に従うことは危険だから、日本は日米安全保障条約を破棄し、日米同盟を解消する。

・自衛隊も厳密には「戦力」であり、️⭕️憲法違反だから、やがては解消する。ただし日本にとっての安全保障環境が完全に平和となる時期までは存続させる。

・日本の防衛政策としての️⭕️抑止にも反対する。抑止は相互の恐怖に依存しており、危険きわまる概念だといえる。

・日本国憲法は戦力や交戦権を否定した9条が最重要であり、この憲法を大切に守る。日本が戦争や戦死者を出さないできたのは、ひとえにこの️⭕️憲法9条のお陰だ。

・日本は東南アジア諸国連合(ASEAN)の平和保持の方式を学ぶべきだ。ASEAN諸国はアメリカにも中国にも偏らない対外政策をとって、平和を保ってきた。

100

070〜076の質問は無視します、武力解除対話による戦争阻止犯罪阻止を目指します!世界各地戦地での九条死守デモ行進を我等の同士約1億万人と
行う予定!

コメント本文必須

残り文字

名前/性別

トリップキー16文字マデトリップキーとは

ハッシュタグ

記号(@、+、-、!、?など)はご利用いただけません。

動画10MBマデ


画像5MBマデ(JPG|GIF|PNG)


削除PASS半角英数4〜16文字マデ

共有動画YouTubeの共有URLを入力

ホスラブは完全匿名で投稿できますが、ガイドラインをよくお読みになってご利用ください。

同意してコメント

1.アクセスログの保存期間は原則1か月としております。
尚、アクセスログの個人的公開はいたしません。
2.電話番号や住所などの個人情報に関する書き込みは禁止します。
3.第三者の知的財産権、その他の権利を侵害する行為又は侵害する恐れのある投稿は禁止します。
4.すべての書き込みの責任は書き込み者に帰属されます。
5.公序良俗に反する投稿は禁止します。
6.性器の露出、性器を描写した画像の投稿は禁止します。
7.児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律(いわゆる児童ポルノ法)の規制となる投稿は禁止します。
8.残虐な情報、動物を殺傷・虐待する画像等の投稿、その他社会通念上他人に著しく嫌悪感を抱かせる情報を不特定多数の者に対して送信する投稿は禁止します。

利用規約に反する行為・同内容の投稿を繰り返す等の荒らし行為に関しては、投稿者に対して書き込み禁止措置をとる場合が御座います。

東海版の掲示板一覧

copyright© hostlove.com All Rights Reserved.

トリップキーとは?

個人を識別するためのキーです。
トリップキーに入力された文字列から、
毎回同じ暗号文字が生成
されます。

例:[ホスラブ] → u7hgpnMxsk

※他者にはトリップキーに入力された文字列が分からないと、同じ暗号文字を作ることはできないため、掲示板などで個人を証明するために用いられています。
※16文字以内で他者に推測されない任意の文字列を使用してください
1.アクセスログの保存期間は原則1か月としております。
尚、アクセスログの個人的公開はいたしません。
2.電話番号や住所などの個人情報に関する書き込みは禁止します。
3.第三者の知的財産権、その他の権利を侵害する行為又は侵害する恐れのある投稿は禁止します。
4.すべての書き込みの責任は書き込み者に帰属されます。
5.公序良俗に反する投稿は禁止します。
6.性器の露出、性器を描写した画像の投稿は禁止します。
7.児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律(いわゆる児童ポルノ法)の規制となる投稿は禁止します。
8.残虐な情報、動物を殺傷・虐待する画像等の投稿、その他社会通念上他人に著しく嫌悪感を抱かせる情報を不特定多数の者に対して送信する投稿は禁止します。

利用規約に反する行為・同内容の投稿を繰り返す等の荒らし行為に関しては、投稿者に対して書き込み禁止措置をとる場合が御座います。

お手持ちのスマートフォンで下記QRコードを読み取ってください

友達にこのページをLINEで送信する事が出来ます。

名前/性別6文字マデ

トリップキー16文字マデトリップキーとは

コメント本文必須

残り文字

ハッシュタグ

記号(@、+、-、!、?など)はご利用いただけません。

画像5MBマデ(JPG|GIF|PNG)


削除PASS半角英数4〜16文字マデ

共有動画YouTubeの共有URLを貼り付けて下さい。

ホスラブは完全匿名で投稿できますが、ガイドラインをよくお読みになってご利用ください。

同意して投稿

ローカルルールと検索方法

政治・選挙・国際政治(社会・政治・経済)

ローカルルール違反の話題作成は削除対象になります。