105 >>100 【名古屋市・河村たかし市長】 「日本保守党」共同代表に 「減税日本」国政進出へ(2023年10月18日) 政治団体「日本保守党」の共同代表に就任した名古屋市の河村市長は18日朝、取材に応じ、次の衆議院議員選挙で、自身が代表を務める「減税日本」から名古屋市内の選挙区に候補者を擁立する意向を示しました。 河村市長「総理になるには、国会議員にならないといけない」 「総理大臣を目指す」が持論の河村市長は、作家の百田尚樹氏が代表を務める政治団体「日本保守党」の共同代表に就任したと17日に発表しました。 地域政党「減税日本」は日本維新の会との協力関係を解消していて、「日本保守党」と特別友党関係を結んでいます。 河村市長は次の衆議院選挙で名古屋市内5つの選挙区に「減税日本」から5人の候補者を出馬させ、「日本保守党」と選挙協力を進めたい考えです。 匿名さん2023/10/18 22:383
106 日本保守党が初の街頭演説 河村たかし市長、百田尚樹氏、有本香氏が名駅に【中日新聞批判含め36分ノーカット】(2023年10月18日) 日本保守党は18日、名古屋駅前で初めての街頭演説を行った。河村たかし市長が党共同代表として、作家で党代表の百田尚樹氏、事務総長の有本香氏とともにマイクを握った。周囲には演説開始前から大勢の市民が詰めかけ、河村市長は「革命でも起きたか、これ」と満足そうに切り出した。1:07…河村氏登壇 5:55…百田氏、有本氏登壇 29:52…百田氏が大村秀章愛知県知事を批判 30:17…百田氏、弊紙批判 (自民党など各党への名指し批判はなかった) 匿名さん2023/10/19 07:563
109 >>100>>105>>106 河村たかし市長の「日本保守党」共同代表就任 減税市議に広がる困惑 2023年10月19日 01時14分 作家の百田尚樹氏が代表を務める日本保守党の17日の結党会見で突如、発表された河村たかし市長の共同代表就任。河村氏の国政進出はあるのか? 18日、市議会ではさまざまな見方が飛び交った。河村氏が率いる地域政党「減税日本」は「特別友党関係」となったが、当の減税市議には直前まで知らされておらず、困惑する声も上がった。 東京都内での結党会見に出席した河村氏は18日朝、新幹線で名古屋駅に到着した直後、報道陣の取材に応じた。市内などの️⭕️衆院愛知1〜5区を中心に、東海地方での候補者擁立を目指す考えを示した。 ただ、自身が次期衆院選に出馬するかを問われると、「市長は市長でちゃんとやらにゃきゃならんもんで。南無阿弥陀仏ということですよ」と、いつも通りけむに巻いた。 匿名さん2023/10/19 21:031
110 【河村たかし】選挙モンスター河村市長 名古屋市長選への出馬に前向きな大塚耕平議員への反応は? (2023年4月27日) ♢【有本香の以読制毒】日本保守党が河村たかし氏と組んだ理由 弱点を理解「共同代表」就任で連携効果 既存メディアも無視から一転、一斉報道 2023/10/19 15:30 作家の百田尚樹さんと私が立ち上げた政治団体「日本保守党(以下、保守党)」の結党記者会見と結党パーティーを17日、行った。 同日のうちに、夕刊フジや産経新聞はもちろん、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、NHK、共同通信、時事通信など、ほぼすべてのメディアが大きく報じてくれた。 9月の団体設立後、公式X(旧ツイッター)のフォロワー数が自民党を抜こうが、党員を1日で3万人集めようが、既存メディアはまったく無視だったものが、状況は一転したのである。 理由は明らかだ。 この日、私たちが、日本有数の大都市である名古屋市の現職市長、河村たかし氏を保守党の「共同代表」に迎えると発表したからだ。 匿名さん2023/10/19 23:544
112 >>110 同時に、河村氏が率いる地域政党「減税日本」との「特別友党関係」提携を発表し、河村氏の側近で、名古屋市の副市長を務めた広沢一郎氏を事務局次長に迎えた。 【参院選2022・愛知】維新新人の広沢さん「組織票打ち破れなかった」支援した河村市長「庶民革命の道続く」 (2022/07/11) 保守党設立のときから、百田氏と私は、自分たちの「弱点」が何かを理解していた。政治の⭕実務経験がないことである。 実は、今日までの間に、多くの政界経験者から「手伝いたい」というお声がけもいただいたが、結局のところ私たちが望んだのは河村氏との連携だった。 衆院議員を5期、名古屋市長を4期務めた大ベテラン政治家。世襲でない、たたき上げながら、選挙にめっぽう強い。しかも、多数派の自民党を向こうに回して一歩も引かず、自らの信念である「減税」を実現した人―。そんな河村氏と側近の広沢氏なら、私たちの弱点を補完してくださる存在としてお釣りが来る。 匿名さん2023/10/20 12:061
113 >>110 「なぜ、河村氏と?」といぶかる声もあるが、同じ人々の大半が今まで、「所詮、百田、有本は政治の素人。選挙の戦い方一つも分かっていない」と当方をバカにしていたことを考え合わせると、むしろ河村氏と組んだことの効果の大きさが分かろうというものだ。 河村氏は、毀誉褒貶(きよほうへん)の多い人ではある。時折、言動が炎上する。確かに、近年の「メダル噛み」やら「アラーの神」発言はいただけない。僭越ながら、これらには私も直接、苦言を申し上げた。 しかし、前出の実績以外の河村氏の優れた、いや傑出している一面も忘れてはならない。 私が河村氏と知己を得た2012年、いわゆる「南京発言」の際、河村氏は、メディアからどんなにたたかれようと、地元財界からどれほどの圧力をかけられようと、頑として発言を撤回しなかった。 「南京大虐殺はなかった」河村市長が改めて主張(12/02/22) この姿は日本の政界で稀有だった。11年前のこのとき、私は河村氏に長時間のインタビューをし、南京発言の経緯を詳細に聞くとともに、河村氏の政治信条をも初めて詳しく聞いた。 匿名さん2023/10/20 12:521
114 >>110 今回の河村氏との連携について、一部では河村ショック≠ネどとも書かれたが、この大物参入により、日本保守党は一躍「全国メディア」に載る存在ともなった。 保守党は同日、「8つの題目、37項目の重点政策」も発表した。これは保守党のサイトに掲出しているので、ぜひともご覧いただきたい。 日本保守党の重点政策項目 https://hoshuto.jp/policy/ LGBT法の改正はもちろん、宮家と旧宮家との養子縁組の道を開く皇室典範の改正、憲法改正、消費税減税、再エネ賦課金の廃止、さらに私のライフワーク的テーマである外国資本による土地買収を制限する法整備なども記した。いずれも、百田氏と私が、これまで言論人として主張してきた事柄だ。 念のため申し上げるが、これらはすべて河村氏側と合意した内容だ。合意に至るには、河村、広沢両氏との長時間に及ぶ協議、調整があったが、その詳細はいつか明かそう。 匿名さん2023/10/20 21:552