【中東3か国訪問へ】岸田首相、羽田空港を出発　連携深めエネルギー安定供給につなげたい考え
#エネルギー #岸田首相 #中東

岸田首相は中東3か国を訪問するため、16日朝、羽田空港を出発しました。産油国と連携を深め、エネルギーの安定供給につなげたい考えです。

岸田首相「今回の訪問では、各国首脳との間で、グローバルなエネルギー安全保障と現実的なグリーントランスフォーメーションの実現に向けて、緊密に連携を確認していきたい」

岸田首相は、サウジアラビア、UAE（＝アラブ首長国連邦）、カタールの順に訪れ、首脳会談に臨む予定です。ロシアによるウクライナ侵攻を受けて、エネルギー市場が不安定化する中、サウジなど産油国との連携を強化して、安定供給につなげたい考えです。

一方で、産油国が石油依存の脱却を図っている現状も踏まえ、日本の脱炭素技術の提供など、技術協力も打ち出す方針です。

今回の訪問には、企業の幹部らも同行していて、岸田首相は、「貿易、投資、人的交流の分野でも、一層の関係強化の機会としたい」と強調しました。

>>540
自民 石破元幹事長 今後の内閣改造“基本的骨格は維持すべき”
2023年7月16日 13時54分

今後の自民党役員人事や内閣改造をめぐって、石破元幹事長は、政策課題に1年で成果を出すのは困難だとして、基本的に骨格は維持すべきだという考えを示しました。
自民党の石破元幹事長は、16日放送されたBSテレ東の「NIKKEI 日曜サロン」に出演しました。

この中で石破氏は、秋までに想定される党役員人事や同時に行われる可能性がある内閣改造をめぐって「私も党役員や大臣をずいぶんやったが、1年ではやりたいことはできない。しょっちゅう人事をやるべきだとは正直思っていない」と述べました。

そのうえで「いろいろな事情があり入れ替えはあるかもしれないが、基本的に骨格は維持するべきだと思う。それぞれの政策課題のエキスパートの大臣が長くやることが国家にとって必要だ」と述べました。

　全国の国立病院の労働者がストライキを実施したんです。この日本でストをやるってどれだけの決断力がいる事かこのストをした医療労働者、何を訴えたご存知でしょうか？

一つは労働条件の改善、これは国が元々医療費、医療を削減するという政策を長年続けて人員不足が病院にあったそこにコロナがやってきて医療従事者は人生を横に置いて全力対応した。なのに国は4度の改善要求を無視して物価高に対応する賃金すら保証しなかった。これがストの背景の一つです。

　もう一つは総理が医療削減の反省がないどころか公的病院に積み立てさせたお金750億円を防衛費に回すと決めた昨日その予算が通りました。あり得ない❗

>>675
暴力革命 中核派 被害者コスプレ 大石あきこ サービス残業を自分がしているかのように語り苦労人アピール れいわ新選組 反日

反日極左暴力集団 中核派 大石あきこ
https://youtu.be/uIsBtX9lYes

あれだけタンカ切ってまさか本人がやってないとは思わなかった記者
「あなたもサービス残業してるんですか？」ではなく「月どれ位？」😂
http://akatuki707.blog.fc2.com/blog-entry-176.html

韓鶴子総裁が発言「岸田総理を教育せよ」
政治家達、岸田をここに呼びつけて教育を受けさせなさい。

分かっているわね…

「ハード交付金」減額の影響示し、配慮を要請　玉城知事ら沖縄側が自民党や農水省に
2023年07月15日 10:51

玉城デニー沖縄県知事は14日、自民党本部を訪れ、2024年度予算の概算要求に向け、沖縄振興調査会の小渕優子会長らに沖縄振興一括交付金のハード交付金が減額となっている現状について説明した。
農林水産省も訪問し、角田秀穂大臣政務官に、分蜜糖製糖工場の安定操業対策への支援を求めた。13日には、池田竹州副知事と古謝景春南城市長が、国土交通省の吉岡幹夫技監、内閣府の望月明雄沖縄振興局長とそれぞれ面会し、南部東道路の整備への支援などを求めた。

農水省では、角田氏に沖縄本島や離島地域での製糖工場の安定操業のための財政支援を求める要請書を提出した。

池田副知事と古謝市長は吉岡氏に南部東道路の予算措置などを求める斉藤鉄夫国交相宛の要請書を提出。望月氏には、減額が続く一括交付金の増額や分蜜糖製糖工場への支援を求める岡田直樹沖縄担当相宛の要請書を提出した。

　2022年9月末まで、マイナンバーカード保険証の初診追加負担額は21円（一般的な3割負担の場合）でした。

しかし、従来の保険証のそれは9円で、マイナンバーカード保険証を使ったほうが高額になっていました。

>>530
大阪自民はどこへ…異例の支部長“更迭”　本部の「断行」にくすぶる不満　「血を流す」覚悟で臨む刷新の行方は
7/15(土) 17:32

2023年5月、大阪市内で開かれた自民党大阪府連の役員らとの意見交換会で、府連「再建」に向け発破をかけた、自民党の茂木俊充幹事長。
自民党は、2021年の衆院選で大阪の小選挙区では、候補者を擁立した15選挙区で維新の候補に全敗。さらに、今年4月の統一地方選でも府議会で9議席、市議会で3議席を減らし、府連・府議団・市議団の3幹事長も揃って落選するなど大敗の結果となった。

大阪で維新が党勢を拡大し、自民党の政治家たちが「自民党」の看板を掲げて戦うことが厳しくなっているのが実情だ。この流れに歯止めをかけるため、自民党は5月、党本部に茂木幹事長をトップとする「大阪自民党刷新本部」を設置し、府連の再建に乗り出した。

7月2日、自民党大阪府連の臨時役員連絡会が急きょ開かれた。ここで出された「刷新」の一手は、次期衆院選の立候補予定者である支部長たちの事実上の“更迭”と、候補者の公募という衝撃的なものだった。

>>674
【衆院解散　真正面から負担問え】　自民党元幹事長　石破茂（2023年7月16日）
ＢＳテレ東「NIKKEI 日曜サロン」

「衆院解散　何を問う」
きたるべき衆議院解散・総選挙で国民に何を問うべきかについて、「負担をどうするかという話。少子化対策にしても安全保障にしても、なおこれだけ足りません。負担をお願いしますと正面から問うなら解散・総選挙はあるべきだ」と強調しました。

「ギクシャクする自公関係」
選挙にからんで関係悪化が浮き彫りとなった自民党と公明党の関係について、違う党なので政策の違いはあるとした上で、「自民党はハードな政策。公明党は福祉や教育など優しい部分がある。そこの合意点を見いだすことに自公の連立の妙味がある」と述べました。

>>680
府連の谷川とむ会長は、“更迭”される大阪6選挙区（4区・8区・11区・12区・15区・17区）の以下の支部長1人ずつと面談し公募を通達した。

4区　中山泰秀氏
8区　高麗啓一郎氏
11区　佐藤ゆかり氏
12区　北川晋平氏
15区　加納陽之助氏
17区　岡下昌平氏

どの支部をこの措置の対象にするかは数回の情勢調査のほか、6月に党員に対して行った実態調査を踏まえ総合的に勘案して党本部が決定した。
しかしその具体的な判断基準は示されず、“更迭”となった支部長からは、不明瞭な“線引き”に納得がいかないという声が上がったという。
合計3時間半ほどに及ぶ連絡会と面談を終え報道陣の前に現れた谷川会長の顔には、疲れの色が浮かんでいた。この表情から党本部が掲げる「刷新」が、相当な「劇薬」であることがうかがえた。

谷川とむ氏:
（公募対象となった支部長は）名前は知られていると思うので、差し替えたところで選挙に勝てるのかというような思いもあるだろうし、自分たちの活動というのを自負しているところがある。ただ数字（情勢調査）は嘘をつかないので、やっぱり相当悪いところが今回公募の対象となった。